2012年03月10日
・ヤマウラと長野県の蜜月に終止符か
長野県がヤマウラと手を切る姿勢を明確にしましたね。
県、近く6億5000万円賠償請求 伊那の発電所事故
長野県の建設業者なら「ヤマウラ品質」という特異な状況を知らぬものはないといっていい。
今回の事故も、ヤマウラが施工者だと言われれば、納得できる。
長野県も、それくらいのリスクは覚悟して発注していたはずだ。
ところが、別の県発注の建設工事で、重大な過失によって尊い人命を死亡させたヤマウラに本気モードで警察の捜査が行われていることから県の態度が変わってきた。
呉越同舟でヤマウラ品質に県民の血税を垂れ流してきた悪習を断つ覚悟なのかもしれません。
長野県内には、ヤマウラ品質で建てられた建築物が多数ある。
これらの後始末には多額の管理費用がかかると思われる。
手を切るなら早い方がいいに決まっている。
県、近く6億5000万円賠償請求 伊那の発電所事故
長野県の建設業者なら「ヤマウラ品質」という特異な状況を知らぬものはないといっていい。
今回の事故も、ヤマウラが施工者だと言われれば、納得できる。
長野県も、それくらいのリスクは覚悟して発注していたはずだ。
ところが、別の県発注の建設工事で、重大な過失によって尊い人命を死亡させたヤマウラに本気モードで警察の捜査が行われていることから県の態度が変わってきた。
呉越同舟でヤマウラ品質に県民の血税を垂れ流してきた悪習を断つ覚悟なのかもしれません。
長野県内には、ヤマウラ品質で建てられた建築物が多数ある。
これらの後始末には多額の管理費用がかかると思われる。
手を切るなら早い方がいいに決まっている。
2012年02月20日
・いつまでたってもe-taxは使いにくい
e-tax。なんとか申告できました。
毎年感じますが、お上のサイトは使いにくい。
システム設計している方の人間性が現れているんでしょうね。
判る奴なら使えるはずだって感じ。
要するに、こなれてない。
税務署に出かけるガソリン消費がもったいないから利用していますが、利用環境がほとんど改善されていないことにビックリしながらも、仕方なく使いました。
2012年01月27日
・「不使用」遺伝子組み換え原料表示のトリック
遺伝子組み換え原料が含まれた食品を日常的に口に入れていることに気がついていない人が多いんですね。
日本の法律では、食品の5%までなら遺伝子組み換え原料を含んでいても『不使用』と表示することが認められています。
不使用の誇らしげな大きい文字の意味は『5%の遺伝子組み換え原料を使用しています』に等しい。
さらに、法律には抜け穴が用意されていて、20%もの遺伝子組み換え原料を含んでいる食品でも『不使用』と表示できる場合があります。
詳しくは、下記のリンクをご参照ください。
日本で遺伝子組み換え食品を完全に排除しようと思ったら、自給自足しか残された道はないのかな。
「不使用」だけど不使用じゃない! 遺伝子組み換え原料表示のトリック
日本の法律では、食品の5%までなら遺伝子組み換え原料を含んでいても『不使用』と表示することが認められています。
不使用の誇らしげな大きい文字の意味は『5%の遺伝子組み換え原料を使用しています』に等しい。
さらに、法律には抜け穴が用意されていて、20%もの遺伝子組み換え原料を含んでいる食品でも『不使用』と表示できる場合があります。
詳しくは、下記のリンクをご参照ください。
日本で遺伝子組み換え食品を完全に排除しようと思ったら、自給自足しか残された道はないのかな。
「不使用」だけど不使用じゃない! 遺伝子組み換え原料表示のトリック
2012年01月22日
・住宅は人生で最も大きな買い物
野田政権には庶民感覚が感じられませんね。
建築需要を高めて景気浮揚につなげようとする下心が見え見え。
負担軽減を本当に考えているのなら、食品をはじめとした生活必需品の方ではないか。
消費税の値上がりで一番困窮する低所得者にとって住宅を取得することなど夢でしかない。
政府が小出しにする政策に、心が感じられません。
消費税 住宅取得は減免 安住財務相示唆「増税分を相殺」 河北新報社
建築需要を高めて景気浮揚につなげようとする下心が見え見え。
負担軽減を本当に考えているのなら、食品をはじめとした生活必需品の方ではないか。
消費税の値上がりで一番困窮する低所得者にとって住宅を取得することなど夢でしかない。
政府が小出しにする政策に、心が感じられません。
消費税 住宅取得は減免 安住財務相示唆「増税分を相殺」 河北新報社
2011年11月16日
・駒ヶ根のヤマウラが作業員死亡で書類送検
現場責任者ら4人書類送検 駒ケ根のクレーン事故
駒ケ根市の県立駒ケ根病院(現・県立こころの医療センター駒ケ根)の本館棟建設現場で昨年2月、大型クレーンが倒れ4人が死傷した事故で、駒ケ根署と県警捜査1課などは15日、業務上過失致死傷の疑いで、元請けのヤマウラ(駒ケ根市)の西村延(すすむ)・統括安全衛生責任者(46)=塩尻市=と下請け会社の3人の書類を長野地検に送った。伊那労基署も、労働安全衛生法で従業員らに違反行為があった場合に所属法人なども罰する両罰規定に基づき、同法違反容疑で、法人としてのヤマウラなど3社と西村責任者ら3人を同地検に書類送検した。
県警が書類送検したのは他に、オオタニクレーン(伊那市)の安全管理責任者土橋仁役員(46)=上伊那郡箕輪町=とクレーン操縦者春宮惣哉会社員(46)=同郡辰野町、塩入建築(松本市)の荷掛け担当者竹内正昇(まさのり)会社員(67)=松本市。西村責任者は容疑を否認し、他の3人は認めているという。
送検容疑は、西村責任者は詳細な作業計画を確認せず、クレーンの適切な操作などを具体的に指導しなかった疑い。春宮会社員は、制限荷重に達すると自動停止する安全装置を解除した上、規定の作業半径や荷重の限界を超えて資材をつり上げた疑い。土橋役員は安全指導をせず、安全装置の解除を知りながら作業させた疑い。竹内会社員は、規定荷重を上回る資材をクレーンに掛け、他の作業員に注意を促さなかった疑い。県警は、それぞれの過失が重なってクレーンを転倒させ、4人を死傷させたと判断した。
一方、伊那労基署が書類送検したのは、ヤマウラと西村責任者、オオタニクレーンと土橋役員、塩入建築と同社代表者。同労基署によると、ヤマウラと塩入建築は容疑を否認しているという。
事故は昨年2月22日、移動式クレーンが倒れ、現場2階部分で作業していた長野市の会社員大西睦男さん=当時(30)=がアームの下敷きになって死亡。作業員3人が骨折などのけがをした。 =信濃毎日新聞 11/16=
◇ ◇
長野県駒ヶ根市に本社があるヤマウラの悪質性が警察によって浮き彫りにされました。
下請け会社は罪を認めているのに、元請のヤマウラは否認しているようです。
悪いことをしているという認識が持てないほどにモラルのない会社であることの裏返しですね。
駒ヶ根市には、名前を言ってはいけない陰の支配者がいて、駒ヶ根の諸悪の根源としてはヤマウラと双璧をなしている。
田舎町の政治は完全に牛耳られてしまっている。
もちろん、粗悪な建築物を乱造されているから、駒ヶ根の居住環境は全国的にみても低レベル。
マンションで雨漏りがするとの話題が持ち上がれば、十中八九諸悪の根源の会社施工であると思っても良いくらいだ。
道路や橋の建設にも関わっているが、検査機関と結託して手抜き工事をしている可能性が考えられる。
先に発表された決算では、売り上げが落ちているのに利益が増えていた。
技術革新によるものではないとすると、手抜きがさらに拡大したと見ることもできる。
駒ヶ根のがん細胞が大きくなってしまって外科手術は絶望的だ。
がん細胞の自滅を待つしかないのが現状です。
駒ケ根市の県立駒ケ根病院(現・県立こころの医療センター駒ケ根)の本館棟建設現場で昨年2月、大型クレーンが倒れ4人が死傷した事故で、駒ケ根署と県警捜査1課などは15日、業務上過失致死傷の疑いで、元請けのヤマウラ(駒ケ根市)の西村延(すすむ)・統括安全衛生責任者(46)=塩尻市=と下請け会社の3人の書類を長野地検に送った。伊那労基署も、労働安全衛生法で従業員らに違反行為があった場合に所属法人なども罰する両罰規定に基づき、同法違反容疑で、法人としてのヤマウラなど3社と西村責任者ら3人を同地検に書類送検した。
県警が書類送検したのは他に、オオタニクレーン(伊那市)の安全管理責任者土橋仁役員(46)=上伊那郡箕輪町=とクレーン操縦者春宮惣哉会社員(46)=同郡辰野町、塩入建築(松本市)の荷掛け担当者竹内正昇(まさのり)会社員(67)=松本市。西村責任者は容疑を否認し、他の3人は認めているという。
送検容疑は、西村責任者は詳細な作業計画を確認せず、クレーンの適切な操作などを具体的に指導しなかった疑い。春宮会社員は、制限荷重に達すると自動停止する安全装置を解除した上、規定の作業半径や荷重の限界を超えて資材をつり上げた疑い。土橋役員は安全指導をせず、安全装置の解除を知りながら作業させた疑い。竹内会社員は、規定荷重を上回る資材をクレーンに掛け、他の作業員に注意を促さなかった疑い。県警は、それぞれの過失が重なってクレーンを転倒させ、4人を死傷させたと判断した。
一方、伊那労基署が書類送検したのは、ヤマウラと西村責任者、オオタニクレーンと土橋役員、塩入建築と同社代表者。同労基署によると、ヤマウラと塩入建築は容疑を否認しているという。
事故は昨年2月22日、移動式クレーンが倒れ、現場2階部分で作業していた長野市の会社員大西睦男さん=当時(30)=がアームの下敷きになって死亡。作業員3人が骨折などのけがをした。 =信濃毎日新聞 11/16=
◇ ◇
長野県駒ヶ根市に本社があるヤマウラの悪質性が警察によって浮き彫りにされました。
下請け会社は罪を認めているのに、元請のヤマウラは否認しているようです。
悪いことをしているという認識が持てないほどにモラルのない会社であることの裏返しですね。
駒ヶ根市には、名前を言ってはいけない陰の支配者がいて、駒ヶ根の諸悪の根源としてはヤマウラと双璧をなしている。
田舎町の政治は完全に牛耳られてしまっている。
もちろん、粗悪な建築物を乱造されているから、駒ヶ根の居住環境は全国的にみても低レベル。
マンションで雨漏りがするとの話題が持ち上がれば、十中八九諸悪の根源の会社施工であると思っても良いくらいだ。
道路や橋の建設にも関わっているが、検査機関と結託して手抜き工事をしている可能性が考えられる。
先に発表された決算では、売り上げが落ちているのに利益が増えていた。
技術革新によるものではないとすると、手抜きがさらに拡大したと見ることもできる。
駒ヶ根のがん細胞が大きくなってしまって外科手術は絶望的だ。
がん細胞の自滅を待つしかないのが現状です。
2011年09月28日
・地デジ化でブラウン管テレビ一千枚台がゴミに
地デジ非対応のブラウン管TV、増える不法投棄
テレビ放送が完全にデジタル化されてから、24日で2カ月。見られなくなったブラウン管テレビが各地で大量に不法投棄され、大阪府内では前年の3倍を超えている。回収され、処分される際にかかる費用は行政の負担となるため、自治体は頭を痛めている。
大阪府内で不法投棄されたテレビは、府のまとめによると7月は2186台(昨年同月624台)、8月は1869台(同592台)で、ほとんどがブラウン管だ。府資源循環課の小林啓課長補佐は「地デジ化によって見られなくなったブラウン管テレビは全国に1千万台あると推計されており、不法投棄は今後も続きそうだ」と心配する。
東大阪市では連日、市のトラック数台でパトロール。今夏は前年の3倍近い月300台前後を回収した。一般ごみの収集所や人目につかない道路脇などで多く見つかり、一時保管場所には今も大小500台ほどが野積みされている。 =朝日新聞 2011年9月25日=
◇ ◇
国策として大量の廃棄物を出したんだから、国の責任で対応すべきでしょ。
地デジ化は必要だったかもしれないが、一千万台ものブラウン管テレビを一瞬にして廃棄物にしてしまった責任は国にある。
消費者に責任を転嫁するのは間違いだと思う。
政治家が家電業界から多額の政治献金をもらってるんだろうな。
もちろん裏で・・・。
テレビ放送が完全にデジタル化されてから、24日で2カ月。見られなくなったブラウン管テレビが各地で大量に不法投棄され、大阪府内では前年の3倍を超えている。回収され、処分される際にかかる費用は行政の負担となるため、自治体は頭を痛めている。
大阪府内で不法投棄されたテレビは、府のまとめによると7月は2186台(昨年同月624台)、8月は1869台(同592台)で、ほとんどがブラウン管だ。府資源循環課の小林啓課長補佐は「地デジ化によって見られなくなったブラウン管テレビは全国に1千万台あると推計されており、不法投棄は今後も続きそうだ」と心配する。
東大阪市では連日、市のトラック数台でパトロール。今夏は前年の3倍近い月300台前後を回収した。一般ごみの収集所や人目につかない道路脇などで多く見つかり、一時保管場所には今も大小500台ほどが野積みされている。 =朝日新聞 2011年9月25日=
◇ ◇
国策として大量の廃棄物を出したんだから、国の責任で対応すべきでしょ。
地デジ化は必要だったかもしれないが、一千万台ものブラウン管テレビを一瞬にして廃棄物にしてしまった責任は国にある。
消費者に責任を転嫁するのは間違いだと思う。
政治家が家電業界から多額の政治献金をもらってるんだろうな。
もちろん裏で・・・。
2011年09月15日
・外来種の駆除で本来の生態系を回復しよう
小笠原諸島にウグイス戻る 外来種駆除、2年で効果
世界自然遺産に登録された小笠原諸島の無人島・西島で、外来種のクマネズミを駆除することで、小笠原固有のハシナガウグイスが2年後に定着したのを確認したと森林総合研究所(茨城県つくば市)が15日発表した。
ハシナガウグイスはかつて小笠原全域にいたが、西島ではクマネズミがすみ着いて姿を消したと考えられている。巣を襲うクマネズミがいなくなったため、約2キロ離れた父島から飛来したらしい。川上和人主任研究員は「クマネズミの被害は知られていたが、これほど短期間で鳥類の生息が回復できるのは初めて分かった。ほかの無人島でも試みて生態系の回復につなげたい」と話す。 =2011/09/15 共同通信=
◇ ◇
人為的に撹乱した結果、絶滅もしくは希少種となってしまった生物や植物種はかなり多い。
身近にもそうした例はいくらでもある。
昔はよく見たけど、最近見かけない虫に心当たりがあると思います。
ここ数ヶ月、うちの敷地内の生物調査をしていますが、田んぼや畑で農薬を使用していないこともあり、長野県や環境省が絶滅危惧種に指定している生物が生息していることがわかった。
何かを公にすると不心得ものがやってくるかもしれないので内密にしておくが、植物と生物をあわせて3種が確認されている。
昔よく見かけた虫がいなくなったのは、人間がいなくなるような環境を作ってしまったからだ。
ならば、いるような環境に戻すのも人間が果たさなければならない責務だと思う。
調査を始めたばかりだが、すでに昆虫だけで250種の同定(種を特定すること)を終えている。
年内には400種くらいは、同定できるのではないだろうか。
自然がまだ豊かな駒ヶ根だから、農薬を使ったり、外来種の花でガーデニングをしたりといった生態系を破壊する行為をやめれば種の多様性はある程度復活するのではないかと思う。
楽だから農薬を散布し、見た目が綺麗だからと本来あるはずのない花を植える。
こうした行為が生態系に大きな影響を与えていることに気が付いている人は多くない。
しかし、小笠原の例を見ても明らかなように、外来種を駆除して元の環境を整えれば本来の生態系が戻ってくる。
田んぼにいるはずのタガメが長野\県では絶滅している。
農薬の影響だろう。
虫が一匹(種)いなくなったくらい大したことはないと思っていたら大間違いだ。
生態系の連鎖は、そんなに軽いものではないと思う。
松食い虫防除のために農薬をヘリ散布しつづけている駒ヶ根市は、生態系への認識がほとんど無いに等しい。
役所に無ければ市民が認識を深めて要求するしかない。
身近な植物や虫に関心をもってみましょう。
世界自然遺産に登録された小笠原諸島の無人島・西島で、外来種のクマネズミを駆除することで、小笠原固有のハシナガウグイスが2年後に定着したのを確認したと森林総合研究所(茨城県つくば市)が15日発表した。
ハシナガウグイスはかつて小笠原全域にいたが、西島ではクマネズミがすみ着いて姿を消したと考えられている。巣を襲うクマネズミがいなくなったため、約2キロ離れた父島から飛来したらしい。川上和人主任研究員は「クマネズミの被害は知られていたが、これほど短期間で鳥類の生息が回復できるのは初めて分かった。ほかの無人島でも試みて生態系の回復につなげたい」と話す。 =2011/09/15 共同通信=
◇ ◇
人為的に撹乱した結果、絶滅もしくは希少種となってしまった生物や植物種はかなり多い。
身近にもそうした例はいくらでもある。
昔はよく見たけど、最近見かけない虫に心当たりがあると思います。
ここ数ヶ月、うちの敷地内の生物調査をしていますが、田んぼや畑で農薬を使用していないこともあり、長野県や環境省が絶滅危惧種に指定している生物が生息していることがわかった。
何かを公にすると不心得ものがやってくるかもしれないので内密にしておくが、植物と生物をあわせて3種が確認されている。
昔よく見かけた虫がいなくなったのは、人間がいなくなるような環境を作ってしまったからだ。
ならば、いるような環境に戻すのも人間が果たさなければならない責務だと思う。
調査を始めたばかりだが、すでに昆虫だけで250種の同定(種を特定すること)を終えている。
年内には400種くらいは、同定できるのではないだろうか。
自然がまだ豊かな駒ヶ根だから、農薬を使ったり、外来種の花でガーデニングをしたりといった生態系を破壊する行為をやめれば種の多様性はある程度復活するのではないかと思う。
楽だから農薬を散布し、見た目が綺麗だからと本来あるはずのない花を植える。
こうした行為が生態系に大きな影響を与えていることに気が付いている人は多くない。
しかし、小笠原の例を見ても明らかなように、外来種を駆除して元の環境を整えれば本来の生態系が戻ってくる。
田んぼにいるはずのタガメが長野\県では絶滅している。
農薬の影響だろう。
虫が一匹(種)いなくなったくらい大したことはないと思っていたら大間違いだ。
生態系の連鎖は、そんなに軽いものではないと思う。
松食い虫防除のために農薬をヘリ散布しつづけている駒ヶ根市は、生態系への認識がほとんど無いに等しい。
役所に無ければ市民が認識を深めて要求するしかない。
身近な植物や虫に関心をもってみましょう。
2011年09月03日
・ヤマウラの欠陥建築で立て直し命令
ヤマウラによる欠陥建築が司法によって糾弾されました。
◇ ◇
建設工事に重大な欠陥があったとして、中信地域の温泉宿泊施設の経営者らが施工業者の建設業「ヤマウラ」(駒ケ根市)に建て替え費用などを求めた民事訴訟の判決が2日、地裁伊那支部であり、気賀沢耕一裁判官は欠陥を認め、被告側に約2億9500万円の損害賠償を命じた。訴訟で原告側は、1998年に完成した同宿泊施設は水田だった土地に建設されたにもかかわらず、軟弱な土地に適した基礎工事をしていないと指摘。このため建物が地中に沈んで地下の梁(はり)に亀裂が多数発生するなどし、建て替えの必要があると主張していた。被告側は、適切な工事だったと反論していた。
気賀沢裁判官は、第三者の鑑定に基づき、「基礎工事をやり直して建物を建て替えなければならない重大な欠陥がある」と原告側の主張を認めた。賠償額は原告側の見積もりである点を考慮し、約6000万円を減額した。
ヤマウラの担当者は「納得のできない判決」と話し、近く控訴する意向を示した。 =中日新聞 2011年9月3日=
◇ ◇
この判決を建築業界では「何を今更・・・。」と受け止められていると思う。
ヤマウラの欠陥物件は社会に蔓延していますからね。
しかし、報復が怖くて表ざたに出来ないで泣き寝入りしている人もいるのではないだろうか。
実際にヤマウラの欠陥物件の健勝に立ち会ったことがある。
給水菅よりも細い排水管が施工されていた現場だ。
有り得ない施工を平気で実行するところがヤマウラ品質なんだと実物を見て納得しました。
駒ヶ根にも欠陥が疑われる別件は少なくないのでしょうね。
ヤマウラが施工したアパートでは雨漏りして当たり前という声も聞きます。
重大な瑕疵でなければ欠陥ではないというのがヤマウラ感覚なのかもしれません。
ヤマウラの建てたマンションに暮らす人には「運」が必要ですね。
災害に遭わないように祈ってます。
◇ ◇
建設工事に重大な欠陥があったとして、中信地域の温泉宿泊施設の経営者らが施工業者の建設業「ヤマウラ」(駒ケ根市)に建て替え費用などを求めた民事訴訟の判決が2日、地裁伊那支部であり、気賀沢耕一裁判官は欠陥を認め、被告側に約2億9500万円の損害賠償を命じた。訴訟で原告側は、1998年に完成した同宿泊施設は水田だった土地に建設されたにもかかわらず、軟弱な土地に適した基礎工事をしていないと指摘。このため建物が地中に沈んで地下の梁(はり)に亀裂が多数発生するなどし、建て替えの必要があると主張していた。被告側は、適切な工事だったと反論していた。
気賀沢裁判官は、第三者の鑑定に基づき、「基礎工事をやり直して建物を建て替えなければならない重大な欠陥がある」と原告側の主張を認めた。賠償額は原告側の見積もりである点を考慮し、約6000万円を減額した。
ヤマウラの担当者は「納得のできない判決」と話し、近く控訴する意向を示した。 =中日新聞 2011年9月3日=
◇ ◇
この判決を建築業界では「何を今更・・・。」と受け止められていると思う。
ヤマウラの欠陥物件は社会に蔓延していますからね。
しかし、報復が怖くて表ざたに出来ないで泣き寝入りしている人もいるのではないだろうか。
実際にヤマウラの欠陥物件の健勝に立ち会ったことがある。
給水菅よりも細い排水管が施工されていた現場だ。
有り得ない施工を平気で実行するところがヤマウラ品質なんだと実物を見て納得しました。
駒ヶ根にも欠陥が疑われる別件は少なくないのでしょうね。
ヤマウラが施工したアパートでは雨漏りして当たり前という声も聞きます。
重大な瑕疵でなければ欠陥ではないというのがヤマウラ感覚なのかもしれません。
ヤマウラの建てたマンションに暮らす人には「運」が必要ですね。
災害に遭わないように祈ってます。
2011年07月24日
・地デジは無難だったが、扇風機が売り切れ
今日は、地デジの切り替わり日。
正午にアナログ放送が終わるというので、地デジとアナログの両放送を同時に見ていたが、何も起こらず。
当たり前ですね。
ケーブルテレビ局がアナログ放送を継続してくれているんですから。
障害なく移行できたことに感謝しましょう。
それよりも心配なのが、扇風機の売り切れです。
家電量販店では「仕入れの見込みもありません」と張り紙をしてあるところもある。
節電熱中症が、さらに広がりを見せてしまう。
テレビは嗜好品だけど扇風機は命を守る。
家電量販店は、儲かる製品じゃなくて必要とされている製品を責任を持って売るべし。
正午にアナログ放送が終わるというので、地デジとアナログの両放送を同時に見ていたが、何も起こらず。
当たり前ですね。
ケーブルテレビ局がアナログ放送を継続してくれているんですから。
障害なく移行できたことに感謝しましょう。
それよりも心配なのが、扇風機の売り切れです。
家電量販店では「仕入れの見込みもありません」と張り紙をしてあるところもある。
節電熱中症が、さらに広がりを見せてしまう。
テレビは嗜好品だけど扇風機は命を守る。
家電量販店は、儲かる製品じゃなくて必要とされている製品を責任を持って売るべし。
2011年05月31日
・リニア新幹線と電気と政治家
リニア新幹線に国からのお墨付きがついて、着工への準備が加速し始めている。
長野県内では、北部や中部の利権政治家たちがルートを迂回させて我田引鉄を目論んだが頓挫した。
次は、停車駅の分捕り合戦。
飯田市周辺に駅が作られる可能性が濃厚ですが、現在の飯田市駅に併設することにはならないようです。
JR東海は高森町を想定している。
飯田市より北部の自治体のご機嫌伺いにもなるからかな。
リニア新幹線の路線は、現在の新幹線に取って代わるというよりも補完しつつ、現行新幹線の大改修に向けて準備しておくという点で必要性がある。
しかし、超伝導である必然性はない。
原子力発電に依存する「過剰電力供給」を前提にするリニア新幹線が開通する見込みはついていない。
レール方式のデメリットが広く論じられている様子は無く、リニアありきで計画が進んでいるが、そもそも国による整備計画や建設・営業主体のJR東海は単に「中央新幹線」と表記されている。
リニアは速度が魅力の一つだが、早けりゃエネルギーを浪費してもいいのかというと、社会の流れはそうではなさそうだ。
超音速旅客機として脚光を浴びたコンコルドも、幾多の短所が嫌われて結局は姿を消している。
原発と火力発電所が支える超伝導リニア新幹線が、開通見込みの2020年代後半になって来るとエネルギー革新の重荷となる。
国がリニアでもいいよと言ったとしても、環境が許さなければ計画の変更はありうる。
JR東海は、長野県内に駅を作るにしても、在来線との高速鉄道網の構築に対しては無視している。
ローカル線として名高い飯田線を高速化するつもりはなく、中央高速道路と接続した自動車での地域交通網を念頭においている。
この態度は鉄道事業者としては許しがたい。
これには長野県上伊那の自治体トップも責任がある。
飯田線の高速化を前面に出してこなかったからだ。
Bルートの誘致に失敗した今になって、ようやく飯田線を高速化たいりと言っても遅いし、説得力が無い。
飯田線を高速化するためには、沿線住民に立ち退きを強いるからだ。
市町村長が、自分のところの飯田線沿線住民に複線化に伴う立ち退きを容認させられなければ絵に書いた餅になってしまう。
利権に溺れた政治家や土建屋だけでなく、一般市民も一体となった飯田線複線化への取り組みが無ければ実現しない。
JR東海は、このあたりの伏線をすでに熟知しており、複線化は言わしておけばいいと踏んでいるようだ。
田舎の市町村長がかなう相手ではない。
では、どうするか。
国会議員の出番ですね。
良いも悪いも、国会議員はこういうときのために選んでやっている。
私はそう思っていないが、多くの有権者はそのように思って使い勝手のいい候補者を国会に送り込んでいるはずだ。
国家プロジェクトは計画性や採算性で事業の方向が決められるのではなく、最終的には政治力がものを言う。
やはり、良くも悪くも世の中はそういう仕組みになっている。
近々、総選挙が勃発するかもしれないが、使い勝手のいい政治家を選ぶか、日本の将来を託せる政治家を選ぶか。
こういう選択肢を有権者が持つようになれば日本の未来にも道が開けてくると思うのだが。
長野県内では、北部や中部の利権政治家たちがルートを迂回させて我田引鉄を目論んだが頓挫した。
次は、停車駅の分捕り合戦。
飯田市周辺に駅が作られる可能性が濃厚ですが、現在の飯田市駅に併設することにはならないようです。
JR東海は高森町を想定している。
飯田市より北部の自治体のご機嫌伺いにもなるからかな。
リニア新幹線の路線は、現在の新幹線に取って代わるというよりも補完しつつ、現行新幹線の大改修に向けて準備しておくという点で必要性がある。
しかし、超伝導である必然性はない。
原子力発電に依存する「過剰電力供給」を前提にするリニア新幹線が開通する見込みはついていない。
レール方式のデメリットが広く論じられている様子は無く、リニアありきで計画が進んでいるが、そもそも国による整備計画や建設・営業主体のJR東海は単に「中央新幹線」と表記されている。
リニアは速度が魅力の一つだが、早けりゃエネルギーを浪費してもいいのかというと、社会の流れはそうではなさそうだ。
超音速旅客機として脚光を浴びたコンコルドも、幾多の短所が嫌われて結局は姿を消している。
原発と火力発電所が支える超伝導リニア新幹線が、開通見込みの2020年代後半になって来るとエネルギー革新の重荷となる。
国がリニアでもいいよと言ったとしても、環境が許さなければ計画の変更はありうる。
JR東海は、長野県内に駅を作るにしても、在来線との高速鉄道網の構築に対しては無視している。
ローカル線として名高い飯田線を高速化するつもりはなく、中央高速道路と接続した自動車での地域交通網を念頭においている。
この態度は鉄道事業者としては許しがたい。
これには長野県上伊那の自治体トップも責任がある。
飯田線の高速化を前面に出してこなかったからだ。
Bルートの誘致に失敗した今になって、ようやく飯田線を高速化たいりと言っても遅いし、説得力が無い。
飯田線を高速化するためには、沿線住民に立ち退きを強いるからだ。
市町村長が、自分のところの飯田線沿線住民に複線化に伴う立ち退きを容認させられなければ絵に書いた餅になってしまう。
利権に溺れた政治家や土建屋だけでなく、一般市民も一体となった飯田線複線化への取り組みが無ければ実現しない。
JR東海は、このあたりの伏線をすでに熟知しており、複線化は言わしておけばいいと踏んでいるようだ。
田舎の市町村長がかなう相手ではない。
では、どうするか。
国会議員の出番ですね。
良いも悪いも、国会議員はこういうときのために選んでやっている。
私はそう思っていないが、多くの有権者はそのように思って使い勝手のいい候補者を国会に送り込んでいるはずだ。
国家プロジェクトは計画性や採算性で事業の方向が決められるのではなく、最終的には政治力がものを言う。
やはり、良くも悪くも世の中はそういう仕組みになっている。
近々、総選挙が勃発するかもしれないが、使い勝手のいい政治家を選ぶか、日本の将来を託せる政治家を選ぶか。
こういう選択肢を有権者が持つようになれば日本の未来にも道が開けてくると思うのだが。




