沖縄県民の目線で立憲民主・共産・社民

komachan

2017年10月07日 07:26



沖縄の米軍基地問題で各党の違いがはっきりと出ている。

沖縄の民意に寄り添うのは立憲民主党、共産党、社民党。
米軍の言いなりなのは自民党、希望の党、公明党、維新の党。

13年も先の原発ゼロは無責任でも公約にできるが、沖縄県民が直面している課題には本音が現れる。

権利という視点で置き換えると、利権におもねる政党が自民党、希望の党、公明党、維新の党。
庶民の利益目線の政党が立憲民主党、共産党、社民党となる。

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