・自民党に国民から最後通告
自公政権が惨敗。
東京都議選挙で自公が過半数を確保できませんでした。
麻生自民党への影響は避けられません。
麻生下しは暴風となります。
自分の手で解散すると決心している麻生太郎は自民党の反対を押し切ってでも解散に踏み切るだろう。
解散への署名を閣僚が拒否することも予想されますが、罷免して総理が一人で解散することも可能です。
自分勝手な麻生太郎は自分一人で解散総選挙に打って出る可能性が強まりました。
13日に民主党が内閣不信任案を提出してとどめをさすことになるだろう。
閣議が予定される14日が運命の日となる公算が強い。
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