火災警報器を取り付けました。
駒ヶ根市の条例では平成21年5月31日から火災警報器の設置義務が定められていました。
煙式と熱式があるんですが、設置義務がある寝室には煙式を付けるんだそうです。
脱サラする前には、大規模オフィスビルの消防設備の設計に従事してましたから、火災報知設備の重要性は十分に認識してました。
しかしですね、一般家庭にこれが必要かというと、かなり疑問です。
家の構造にもよるでしょうが、田舎によくある平屋で、掃き出しの大きな窓が寝室にもあるような家には、必需品とも思えません。
オフィスビルの場合は、火災を感知してから避難するまでに一定の時間を要するので、いち早く感知して退出を促す必要がある。
一般家庭でも、都会の一戸建てのように、避難経路が限定されている場合はこれに類似すると考えられる。
ところが、田舎の家の造りは避難にはかなり都合がいい。
必要の度合いからするとオフィスビルや都会の戸建てとは段違いに緊急度は低いと言っていいだろう。
だからと言って不要だとは思わないのだが、価格が落ち着くまではもうしばらく様子を見ていようと思っていた。
一個4000円くらいするし、性能保証も10年ということだから、安い買い物ではない。
ホームセンターの安売りやネットオークションでチラチラと気にはしていたが、義務付けから4カ月が過ぎてしまった。
先日、浴室照明器具の寿命が尽きそうになったので、新しいものをオークションで物色しているとサンタの創庫の出品が目にとまった。
高森町のサンタの創庫だったのだが、駒ヶ根市にもサンタの創庫はあるので、ほかにも掘り出し物はないかと眺めていたら、火災警報器が出品されているではないか。
『ヤマトプロテック けむピー YSA-210JP』です。
昨日、無事に落札できたので、今日の午後に引き取りに出かけてきました。
支払いはYahoo!かんたん決済で先に済ませておいたので、商品を受け取るだけで手軽です。
ネット通販価格は、安いところでも送料込みで3000円くらいですが、落札価格は600円だったのでとってもお買い得でした。
早速、子供部屋に取り付けました。
居室で唯一掃き出し窓がなくて逃げ出しにくいのと、もちろん寝ている子どもたちの安全を考えて。