2014年02月26日
・榎の切株にエノキタケ

雪解けで姿を現したキノコ。
榎の切株だから、エノキタケ。
わかりやすい。
※同定ポイント
柄の表面は細かい毛におおわれビロード状、上部は茶色で下に行くほど色が濃くなり根元は黒褐色となる。この柄の特徴がこのキノコを見分ける最大の特徴であり、このため「アシグロナメコ」の名で呼ばれることがある。wikipedia
Posted by komachan at 19:56│Comments(0)
│キノコ
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