2014年02月28日
2014年02月26日
・榎の切株にエノキタケ

雪解けで姿を現したキノコ。
榎の切株だから、エノキタケ。
わかりやすい。
※同定ポイント
柄の表面は細かい毛におおわれビロード状、上部は茶色で下に行くほど色が濃くなり根元は黒褐色となる。この柄の特徴がこのキノコを見分ける最大の特徴であり、このため「アシグロナメコ」の名で呼ばれることがある。wikipedia
2013年11月06日
2013年10月02日
2013年09月18日
・魅惑のタマゴタケ

キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
マツタケ100本よりも価値がある(個人の好みですが)
出かけた先で見つけて持って帰りました。
移植して水やりして、十分に開いてから食します。
スープの出汁にすると最高に美味い!
2013年07月07日
・財産区の総出作業でアミタケ

今日は総出の山林作業の日。
地区の住民が共有する山林を、一年に一回、全戸から人手を得て整備します。
おそらく一軒あたりにすると数百~数千万円の財産価値があると思うので、住民になるだけで財産区の一員になれるというのは、非常にありがたい制度です。
その作業の副産物としてアミタケを持ち帰り。
キノコに精通している人は量の多少はあるものの、休み時間などに採取してました。
過食しないという条件付きですが、歯切れがよく、ぬめりもあり、味噌汁、煮物、おろし和え物などにすると美味い!!
2013年06月28日
・ノウタケ

敷地に自生するキノコにしては珍しく食用菌です。
内部が白い幼菌時のみ汁物の具になるようです。
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分類 ホコリタケ目>ホコリタケ科
時期 梅雨~秋
大きさ 高さ、幅ともに10センチくらいまで
内部断面は最初は白色、のち黄褐色。成熟すると外皮が破れて剥離し、黄色の胞子塊が現れる
撮影日 2013.06.27
カメラ SONY SLT-A55VL(α55)
レンズ SONY DT 18-55mm F3.5-5.6(SAL1855)
2013年01月19日
・チビホコリタケ

チビホコリタケ(ちび埃茸)
芝生の害菌として嫌われるようです。
マッシュルームのようで美味しそうに見えるのですが・・・。
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分類 ホコリタケ目>ホコリタケ科
時期 夏~秋
場所 林内
大きさ 球形~類形状の小型菌
傘 幼時、表面は白色、のち粘土色。成熟したグレバは緑黄色。
柄 基部に根状の菌糸束をもつ
食毒 不明
撮影日 2011.09.05
カメラ SONY SLT-A55VL(α55)
レンズ シグマ MACRO 70mm F2.8 EX DG
2012年10月11日
・ササクレシロオニタケかな?

家の通路に生えてきたキノコ。
ササクレシロオニタケもしくはオニテングタケの幼菌ではないかと察していますが、どうせ食べられないので成長する過程を観察してみようと思います。
赤松の樹下だからササクレシロオニタケの可能性大。