2010年08月23日
・太陽光発電の実績 1008
中部電力から、太陽光発電の買取金額のお知らせが届いた。
正式には「太陽光等受給電力量のお知らせ」
このひと月の売電電力量は1151kwhで、金額は55,248円。
さらに、計量期間が28日だから、31日換算すると1274kwhで61,200円になる。
予想よりも多い。
8月の予想発電量は1020kwhと見積もっていた。
正味の発電量である。
ところが中電への売電電力は、消費電力を除いた余剰電力なのだから、本来は正味発電量よりも少なくなるはずだ。
エコガイドTV(システムモニター)によると、総積算発電電力量は1300kwh(29日間)。
設計発電量の約3割増になっている。
嬉しい誤算ではあるが、もう少し様子を見た方が良さそうだ。
実際に、これほど多く発電していることになると初期投資の回収期間が6年弱に短縮することになる。
正式には「太陽光等受給電力量のお知らせ」
このひと月の売電電力量は1151kwhで、金額は55,248円。
さらに、計量期間が28日だから、31日換算すると1274kwhで61,200円になる。
予想よりも多い。
8月の予想発電量は1020kwhと見積もっていた。
正味の発電量である。
ところが中電への売電電力は、消費電力を除いた余剰電力なのだから、本来は正味発電量よりも少なくなるはずだ。
エコガイドTV(システムモニター)によると、総積算発電電力量は1300kwh(29日間)。
設計発電量の約3割増になっている。
嬉しい誤算ではあるが、もう少し様子を見た方が良さそうだ。
実際に、これほど多く発電していることになると初期投資の回収期間が6年弱に短縮することになる。
オフグリッドソーラーの余剰電力をグリッドタイインバーターでオングリッド
グリッドタイインバーターのノウハウ取得へ
太陽光発電に積もった雪下ろし
過去最低の発電量を記録した10月
伊東で計画されているメガソーラーのどこに問題があるのか
乗らない車のバッテリーあがりを防止
グリッドタイインバーターのノウハウ取得へ
太陽光発電に積もった雪下ろし
過去最低の発電量を記録した10月
伊東で計画されているメガソーラーのどこに問題があるのか
乗らない車のバッテリーあがりを防止
Posted by komachan at 21:13│Comments(0)
│太陽光発電
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