2010年10月20日
・リニアはまっすぐに進む

交通政策審議会中央新幹線小委員会が20日、た南アルプスを貫通する「南アルプスルート(直線ルート)」が最も費用対便益が高いとの分析結果をまとめたからです。
阿部知事も自分で決断する責任から逃れられて一安心していることだと思います。
ルートが決まったら、次は環境影響評価と連絡交通網の整備に関心が移ります。
やっと飯田線高速化が議題にあがってくる。
Bルート(迂回ルート)でごねておいて、ダメだったら飯田線高速化を要求する心づもりだった伊那市長や諏訪市長の浅はかな知恵ではなく、「飯田線を高速化させないとアルプスを貫通させて長野県を通らせないぞ」と強く迫るべきです。
◇ ◇
我が家のハイブリッド発電システムは、一部リニューアルしました。
剥きだしだった制御装置をケースに収めました。
配電盤の再利用です。
太陽光発電、風力発電の受けと、バッテリーの出にブレーカーを取り付けました。
近日中には、電流計と電圧計も取り付ける予定です。
電流計は、それぞれの発電システムがどのくらい発電しているかを知るためで、電圧計は供給している電力の電圧を知るためです。
供給電圧が下がりすぎるとバッテリーに悪影響が出るし、高すぎると動かしているファンが壊れてしまう。
DC12Vで動かしているファンは、電圧の上限が12.6Vなので、電圧上昇にかなり神経を使う。
容量を下がれば電圧の上限は13.8Vまで上がるので、早めに変えた方がよいと思っています。
オフグリッドソーラーの余剰電力をグリッドタイインバーターでオングリッド
グリッドタイインバーターのノウハウ取得へ
太陽光発電に積もった雪下ろし
過去最低の発電量を記録した10月
伊東で計画されているメガソーラーのどこに問題があるのか
乗らない車のバッテリーあがりを防止
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Posted by komachan at 18:18│Comments(0)
│太陽光発電
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