2010年10月26日
・太陽光発電の増設と発電の見える化

風車がビュンビュン回って風力発電が順調です。
どのくらい発電しているのか知りたいので、電流計と電圧計を取り付けました。
風力発電は、5Aのメーターを振り切るほどですから、瞬間的には定格発電量(72V)を超えています。
近くの気象観測点の風速計は最大瞬間風速18m/sを記録していますから、風力発電機 WG913の性能曲線からすると14Aもの電流が流れていたことになる。
風力発電機は発電状態が安定しないので使いづらいですね。
一方の太陽光発電は、ちょっとだけ増設しました。
30w増えて80wになりました。
これで、24時間換気扇と玄関LED灯、4か所のパーソナルLED照明を12V化できます。
就寝するまでの夜間の100v電気使用量が半分になる予定です。
今日は、太陽光モジュールの増設、電圧計と電流計の取り付け、12V用の屋内配線の設置と、盛りだくさんの作業だったので、完了したら午後8時を回っていました。
がんばり過ぎて腰が痛い・・・。
オフグリッドソーラーの余剰電力をグリッドタイインバーターでオングリッド
グリッドタイインバーターのノウハウ取得へ
太陽光発電に積もった雪下ろし
過去最低の発電量を記録した10月
伊東で計画されているメガソーラーのどこに問題があるのか
乗らない車のバッテリーあがりを防止
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Posted by komachan at 21:40│Comments(0)
│太陽光発電
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