2012年01月09日
・寒い冬は太陽光発電の季節

粉雪がちらほらと舞っている曇り空だからです。
雪が舞うほうが暖かいというのですから、寒冷地の寒さは一般感覚とちょっと異なるでしょうね。
寒くて喜ぶのが太陽光発電です。
冬は日差しが弱いので発電量は夏よりも減りますが、気温が低いから発電効率は上がります。
8月に10%だった総合発電効率が13%まで向上します。
ちなみに、これまでの一日最大発電量は5月に記録した75kwh。
冬でも50kwhくらいは発電するので、うちの一ヶ月の消費電力を一日で作り出してしまいます。
原発なんて要らないんだって実感します。
オフグリッドソーラーの余剰電力をグリッドタイインバーターでオングリッド
グリッドタイインバーターのノウハウ取得へ
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乗らない車のバッテリーあがりを防止
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Posted by komachan at 20:05│Comments(0)
│太陽光発電
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