2016年04月06日
近未来の夢の車よりも
4年後に訪れるかもしれない夢を見させてくれるのも楽しいのだけれど、
ユーザーが知りたいのは次に乗り替える車や、確実な来年や再来年の愛車の有り様。
発売が2017年でも2018年でもいいから、新型リーフの最低限のスペックを公表して現リーフユーザーに希望を持たせてほしい。
さらに、それまで初期リーフに快適に乗り続けられるバッテリーのレトロフィットも。
もちろんメーカーが提供しているハイスペックなバッテリーも選択できるという寛大な対応。
テスラから学んじゃえ、日産。
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