2016年04月06日
近未来の夢の車よりも
4年後に訪れるかもしれない夢を見させてくれるのも楽しいのだけれど、
ユーザーが知りたいのは次に乗り替える車や、確実な来年や再来年の愛車の有り様。
発売が2017年でも2018年でもいいから、新型リーフの最低限のスペックを公表して現リーフユーザーに希望を持たせてほしい。
さらに、それまで初期リーフに快適に乗り続けられるバッテリーのレトロフィットも。
もちろんメーカーが提供しているハイスペックなバッテリーも選択できるという寛大な対応。
テスラから学んじゃえ、日産。
[Tesla offers Roadster upgrade package to reach a 400-mile range]
リーフで北海道6600kmの旅 報告会
サービスキャンペーンでバッテリー容量が増えるが
日産との対決に勝利
実測データから見る充電量と走行性能
亀マーク異常をリコール隠しホットラインへ報告
日産、リーフ30kWhのバッテリー劣化に関する声明を発表
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Posted by komachan at 08:11│Comments(0)
│リーフ
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