2008年08月06日
・五輪開会式は人工的晴天

8日の予報は「曇り時々雨で、にわか雨、雷雨も考えられる。最高気温は30~32度」。
開会式が雨の場合、人工技術で上空を晴れにする試みは以前から取りざたされており、同市の専門家は「(人工的に)雨雲を散らすのは実験的な段階にすぎないが、場合によってはテクニックを使うこともあり得る」と語った。
北京の空に撒かれた謎の薬剤は、気流に乗って日本にやってくることも考えられます。
他国の自然に影響を与えることなど気にせずに、自然現象をも自分勝手に変えてしまう「ならず者」国家中国。
どうしてこんな国で平和の祭典が開催されるのか、今さらながらに理解に苦しみます。
Posted by komachan at 09:00│Comments(0)
│社会問題
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