2007年08月28日
・長野看護大セクハラ教授が提訴

問題となったセクハラ行為は県の処分者リストによると、
平成18年2月から3月の間、女子学生に対し、5回にわたり、教授研究室等で、着衣を肩下までずらし肩のマッサージを行う、強引に膝に座らせて後ろから抱きしめ上半身を触るなどのセクハラ行為を行った。
元教授の言い分では、「女子学生は交際中の男性の気を引くため、『セクハラされている自分』を演じるうちに、引っ込みがつかなくなったのが真相」と主張。
しかし、肩を揉んだ程度ならまだしも、抱きしめて胸を揉んだらアウトでしょう。
Posted by komachan at 07:54│Comments(3)
│社会問題
この記事へのコメント
はじめまして、、、
そんな話があったのですか?
知りませんでした、、、ひどい話ですね。。。
事実とすると許せませんね。。。
そんな話があったのですか?
知りませんでした、、、ひどい話ですね。。。
事実とすると許せませんね。。。
Posted by SAWCH at 2007年08月28日 12:54
SAWCHさん、始めまして。
セクハラしといて、相手が「セクハラされることを演じている」なんて、とんでもない言い訳をするような奴が『看護大の教授』だったことが許せませんね。
セクハラしといて、相手が「セクハラされることを演じている」なんて、とんでもない言い訳をするような奴が『看護大の教授』だったことが許せませんね。
Posted by komachan at 2007年08月28日 22:39
看護大は学園祭で何度か行きましたが、いつも学生さんが親切で
うちの小さな子どもを遊んでくれるのです。
立派な看護しさんを育てる大事な場所なのに、、、
うちの小さな子どもを遊んでくれるのです。
立派な看護しさんを育てる大事な場所なのに、、、
Posted by SAWCH at 2007年08月31日 13:30
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