2010年05月21日

・みんなの党が参戦で大混戦に

参院選に、みんなの党から井出庸生氏が出馬することになった。

泡沫候補を加えて6人の混戦が予想される。


老齢で普天間で失態続きの北澤俊美には引退を促したいが、世間の注目を集める防衛大臣であることと、普天間の責任を首相に押し付けて何食わぬ顔をして切り抜けるつもりのようだ。

若林健太は、世襲を恥じることなく、親の憲政史上に残る大失態をも引き継いで有権者の審判を得たいと無理な願望を押しつけている。

共産党の中野さなえには、どう考えても勝ち目はない。

諸派の泡沫候補は問題外。

みんなの党の井出庸生は手ごわい。長野県議会の革新派とされるトライアル信州が支援に回っているとの噂がある。

さて、高島陽子はというと、混戦の中で浮き沈みのボーダーに浸ってしまったような感じがする。

一ヵ月半後の選挙が見込まれるが、北澤が現職閣僚の強みを生かして逃げ切ろうとしている以外は、若林・井出。高島が横一線に並んだような気がする。  
Posted by komachan at 09:00Comments(0)選挙

2010年05月20日

・阿部守一は田中県政の後継者

連合長野は反田中康夫ではなかったのか?

田中県政で副知事であった阿部守一を今度は県知事として連合長野が支えるというから訳が分からない。

田中県政を嫌って自民党と手を組んだ連合長野が、田中県政の中枢をになった人物を担ぐためにも自民党と組むという。

何とも節操のない人たちだ。


県職労では、職員給与を大幅にカットした阿部氏への怨念は深い。

「田中県政をともに進めた過去を総括させる」とも言っている。

根強い田中アレルギーが後遺症として残っている証だ。


しかし、「民主党基軸という枠を超え、いろいろな政党・団体と率直に意見交換していく」と、連合長野の近藤会長は言う。

自民・民主両党が阿部氏に相乗りする形も望んでいる。

労働者の権利を守るのが連合の使命だと思っていたら、二大政党に媚を売って甘い汁を一緒に吸いましょうと誘う利権組織でしかない。


田中前知事と民主党長野県連の軋轢は、県政に関心があったものなら知らぬ者はいない。

小沢代表(当時)が田中康夫の支持を表明しても、無視して反田中に手を貸した。

村井仁を押したのが自民党なのは筋が通っているが、片棒を担いだのは民主党と二人三脚の関係にあるはずの連合長野。

「村井は自分たちのおかげで知事に成れた」と近藤・連合長野会長が胸を張って村井仁の初登庁のお伴をする姿は異様でした。


村井知事が再選を断念すると、コロッと態度を変えて田中県政を支えた副知事を擁立する。

民主党も田中県政の副知事を支持することが決まっている。

民主党と連合長野が田中県政を後継するという何とも不可解な構図が出来上がってしまった。


この際、田中県政がどうしたこうしたという過去の亡霊に取りつかれた人たちには、長野県政からは去ってもらいたい。

村井県政で過去に逆戻りしたことを喜んで、継続されることを要望する利権政治家たちも同じだ。

田中も村井も過去のこととして振り返らず、新たな長野県を目指すリーダーが求められている。

少なくとも田中県政の副知事だった阿部守一ではないことは明らかだと思います。  
Posted by komachan at 23:12Comments(0)長野県政

2010年05月19日

・銀行の貯金よりも太陽光発電

2020年までに温室効果ガス排出量を25%削減する中期目標を盛り込んだ地球温暖化対策基本法案は18日、衆院本会議で与党の賛成多数で可決された。

参院に送付され、政府・与党は今国会での成立を目指す。

さらに、温室効果ガスを50年までに80%削減する長期目標も掲げられている。


自民党は麻生政権で目標とした8%に引き下げたいと頑張ったが失敗した。

25%でも低いのに、さらに引き下げた8%などは国際社会の笑いものになってしまう。

地球規模の視点で世界を見られなくなった自民党に再生の可能性は見出せない。


我が家では太陽光発電を設置することで温室効果ガスの排出は、計算上は大幅なマイナスになる。

設置予定のシステムだと年間で11,000kWhの発電を見込んでいるから、削減効果は11,000kWh×0.66kg-CO2/kWh=7.3トン-CO2/年。

昨年の家庭と仕事の両方を合わせたCO2の排出量は3.7トンだったから、排出量の約2倍削減することになる。

温室効果ガスの排出を実質ゼロにして、さらに3.6トン-CO2の排出枠を中部電力に売却する予定。


売電価格は、本年度も48円/kWhということだから、高額な太陽光設備でも8年もあれば十分に元が取れる。

もちろん国の補助金(7万円/kW)と駒ヶ根市の補助金(5万円/kW、上限25万円)があればこその皮算用です。

10年間はメーカー保証があるのだからリスクはかなり小さい。

老後資金をほぼゼロ金利の銀行に預けておくことを考えたら、太陽光発電を設置した方が良いのではないでしょうか。  
Posted by komachan at 21:13Comments(0)温暖化防止

2010年05月18日

・北沢俊美の公約は松本に米軍移転

北澤防衛大臣の部隊視察(平成22年1月15日(金)於:陸上自衛隊松本駐屯地)国民新党の議員団が徳之島を訪れ、沖縄の基地受け入れを迫った。

参院選を控えた国民新党のパフォーマンスだ。

政権与党のはしくれでも存在を誇示しておきたいとの思いがにじみ出ている。

徳之島を皮切りに全国を回るというが、口からでまかせの領域を出ないのではないかと勘繰りたくなる。


一方で、北澤防衛大臣は、沖縄県の仲井真知事と11日に都内のホテルで会談している。

この中で北澤大臣は、嘉手納基地など沖縄県内で行われているアメリカ軍の訓練の一部を全国の自衛隊基地などに分散移転することや、アメリカ軍が爆撃訓練を行っている沖縄県の鳥島などの返還に加え、日米地位協定に基地やその周辺の環境に配慮する規定を盛り込むことなど、政府が検討している沖縄の負担軽減策を説明し、理解を求めた。

これも口からでまかせの領域を出ていない。


本当に北澤防衛大臣が全国の自衛隊基地に米軍の訓練を移転しようと考えているなら、お膝元の長野県は外せない。

松本市には陸上自衛隊松本駐屯地があるからだ。

さらに、廃港寸前の松本空港が目と鼻の先にある。

米軍を沖縄から日本全国へ分散するというなら、真っ先に北澤俊美は「松本へ米軍を移転する」と宣言すべきだ。


地元に絶好の移転候補地があるにもかかわらず、地元選出の閣僚として責任を持って誘致しないのでは、口先だけで全国へ分散移転と言っていると思われても仕方がない。

長野県選出の参院議員が防衛大臣の職についているのだから、長野県に米軍を受け入れてくださいと北沢俊美は頭を下げて選挙活動をするべき。

この際、勝手に北沢俊美の選挙公約を決めさせてもらう。

「北沢俊美は、長野県松本空港ならびに自衛隊松本駐屯地を、米軍の訓練移転先とします。

全国に米軍の訓練移転を呼び掛けるためには、長野県選出の防衛大臣としては、まずは地元で実現します。

松本空港は、米軍基地として再生をはかります。」

これを選挙公約にできなければ防衛大臣の立場はないし、再選に臨む資格もない。

南信の私たちがとやかく言える立場ではないので、松本市周辺の方々は北沢俊美に真意を尋ねてくださいな。

できればマスコミの目の前で。  
Posted by komachan at 20:03Comments(0)選挙

2010年05月17日

・国民の判断に従わざるを得ない民主政権

沖縄の米軍基地移転は、民主党政権のアキレスけんになってしまった。

鳩山首相が自ら追い込んでしまったので自業自得ではあるが・・・。

海兵隊が抑止力になっているとか、米国の核の傘で守られているとか、一般の国民では理解できない安全保障という課題は難しい。


専門知識や最新の情報を持ち合わせない者は、基地問題を論じる資格はないのだろうか。

近く行われる参院選では、米軍基地が有権者の関心事の一つになると思われる。

有権者のほとんどが理解できなくても、一票を左右するテーマの一つである。


この問題は、もっと割り切って考えた方がいいのではないかと最近思えてきた。

政府やマスコミが伝えている範囲の情報を元に、庶民感覚で判断してもいいはずだと。

国民には知る権利があり、知らされていないことまで詮索して判断する義務はないのだとも思うから。


だとすれば、普天間基地の返還問題は、うんと分かりやすくなる。

日本国中が基地はいらないと言っているのだから、政府は米国に基地返還を通告するべきだ。

それで日本の安全保障が危機的状況になるというなら、政府は包み隠さず国民に理由を開示し、理解を求めればいい。


軍事機密だから、密約だから、日米同盟の重要事項だからといって国民に真実を知らさないままで「海兵隊の抑止力は重要だから沖縄に基地を置き続ける」と言われても、ハイそうですかとはならない。

自民党政権なら、「無知な国民は黙って言われたとおりにしていれば良い」で政治は治まった。

しかし、国民主権を政権交代の原動力にした民主党政権は、国民が判断できるだけの情報を提供する責務がある。

責務を果たさず、国民の知らぬところで「政治」が行われるのであれば、民主党の支持率はまだまだ下がる。


良くも悪くも民主党政権は、国民とともにあらねば成り立たない。

自民党政治の悪習を踏襲する今の政治手法では、国民は全く納得しない。

基地のない安全な暮らしを日本国民は望んでいる。

基地がなければ安全保障がなくなるという明確な理由が示されない限り、この思いはどんどん増幅する。

安全保障は国家の最高機密だは、民主党政権には通用しないということを民主党の議員さんたちは気が付いているのだろうか。  
Posted by komachan at 20:58Comments(0)政治一般

2010年05月16日

・太陽光発電のLCAを下げる

太陽光発電の設置に向けて着々と準備は進んでいるが、懸念材料もある。

本当に太陽光発電は環境に良いのだろうか。

製造から廃棄までのプロセスを総合的に見たLCAの観点からきっちりとした評価は見当たらない。

そこで、設置するにあたって、できるだけ環境負荷が少なくなる方法をとる。


太陽光発電の選定ではメーカーを三菱に決めた。

理由は100%鉛フリーだから。

三菱のモジュールとパワコンは無鉛はんだが使われていて、鉛の使用量は0グラム。

これは他のメーカーには類を見ない。


設置場所は倉庫の屋根と庭の一画に太陽光専用の屋根を作って載せる。

新たに作る屋根は、できる限り廃棄物の再利用を心がけている。

基礎は本日でやっと打ち終わったが、砂利はコンクリートの再生砕石を使用。

セメントの量を減らすために、田んぼなどで邪魔になった石(大きいものは20kg以上)を割栗石として大量に使用。

約1立方メートルの基礎を打設したが、50%は不要な石を入れてコンクリートを削減。

手練りで1立方メートルのコンクリートを作るのはかなり大変だった・・・。


骨組みに使う柱は、すべて廃材。

森林組合で廃棄処分になった床柱を20本くらい使う。

屋根材は、実家の建て替えで剥がした波板トタンを利用する。

廃棄物の再利用は環境に優しいばかりでなく、お財布にも優しい。

約12坪(35平方メートル)の屋根を作るのにかかる費用は2万円を下回る。


太陽光発電は温暖化防止の最有力手段とされているが、負の側面にも目を向けておかなければいけないと思う。

取り付けて発電すればすべて良しではなく、トータルでLCAを下げる努力にも目を向けるべきですよ。  
Posted by komachan at 21:59Comments(0)温暖化防止

2010年05月15日

・長野県知事に一番近い男、松本猛

次の長野県知事かもしれない人物を見てきました。

松本たけしさんです。

彼のwebサイトに「松本猛を囲む会」の告知を見つけて、飯田まで出かけてきました。


率直な感想は、

・笑顔がいい。

・人の話を素直に聞く耳を持つ。(言いなりになるのとは違う)

・視野は広い方だが、何でも文化芸術と結び付ける傾向がある。(美術館の館長だから当然かもしれないが)

・敵をつくらない姿勢は、自治体のリーダーとして特質すべき資質です。

・細かな県政の課題で分からないものは知っている人に聞く謙虚な考え方は好感が持てる。


知事になるための政策は今後発表されるようだが、『文化』という括りで基本的な考え方が成り立っていると思う。

人にやさしい、人を育む社会を長野県という自治体で目指す方向性のようです。

県の主幹産業である製造業関連の方々へのアピール度は高くないかな。


長野県の知事は、田中康夫を除けば、ほとんどが官僚の「第二の人生」で占められて来ました。

田中県政がすべて良いとは思えないが、民間の感覚を取り入れることは社会が要望していると思う。

官僚上がりの知事が長野県を席巻するようだと、時代をリードする立場にはなりえないだろうと思う。


だからといって文化畑の一般県民がすぐに県知事として活躍できるかというと疑問がある。

田中康夫のように全知全能型のスーパーリーダーを期待するのは筋違い。

型にはめ込んで、波風立たないように前例踏襲主義で成長しなかった村井県政とも異なる。


10人の話を一度に聞きわけたと伝えられる聖徳太子のイメージが近いような気がする。

人の話を聞き、問題があると感じたら専門家に指導を仰ぎ、自分の理念を示して県の有能な職員を生かして組織を動かす。

今までの長野県にはいなかった新たなリーダー像を予感させてくれる人でした。  
Posted by komachan at 23:02Comments(0)選挙

2010年05月14日

・高島陽子陣営に謎のシーサー隊

参院選長野選挙区は、民主党県連vs民主党本部の構図が出来上がっています。

現職閣僚の北沢俊美は、長野1区・篠原孝、2区・下条みつ、3区・羽田孜、4区・矢崎公二、5区・加藤学の全衆院議員の単独支持を取り付け、各選挙区でそれぞれの議員との2ショットポスター作戦を展開している。

党本部からの指令では、新人議員の4区・矢崎公二、5区・加藤学(有名なボンクラ議員)は「たかしま陽子」を支援することになっている。

しかし、北沢が全衆院議員を一人占めするつもりのようだ。


では、高島陽子を支援しているのは誰かというと、「シーサー隊」の六名。

その名の通り沖縄から派遣された精鋭たちです。

なぜ沖縄なのか・・・。

北沢防衛大臣の普天間における稚拙な政治手腕との絡みが関係しているのではないでしょうか。


6名の詳細はまだ明らかにできませんが、長野県下の選挙を知り尽くした者、小沢幹事長と意を通じる者、衆院議員の元秘書などです。

その存在は、北沢陣営を震え上がらせているらしい。

もちろん高島陽子の後援会が主体となって選挙活動を展開するのでしょうが、対北沢戦略はシーサー隊が担うとみられています。


ほとんど無名の「たかしま陽子」ではありますが、選挙モードが高まるにつれて知名度は上がってくると予想されます。

旧態依然とした北澤の古臭い選挙手法との違いが明確に出てくる。

それこそ『世代交代』を象徴する選挙が繰り広げられるのではないかと思います。  
Posted by komachan at 21:42Comments(0)選挙

2010年05月13日

・長野県知事選で連合と民主党県連は

長野県の村井知事が、再選を断念した。

4年後は77歳だから当然でしょう。

田中前知事憎しの連中が寄ってたかって村井を応援して(もちろん裏献金も含めて)、長野県政を後戻りさせてしまった4年間だった。


バリバリの自民党でありながら連合長野の全面的支援を受けたことで、連合の存在価値は地に堕ちた。

民主党も田中嫌いに凝り固まって、裏では村井を支援する始末。

長野県の奇怪な政治構造が生んだ、前時代の知事が村井でした。


引退するとなれば、民主党や連合は今度はどんなバカをやるのでしょうか。

聞くところによると、阿部元副知事を支援するようです。

連合の近藤会長は阿部氏について、「田中県政の身近にいたからこそ、プラスに変えていけるのでないか」と語ったという。


県職員の過剰な雇用を守るために反田中に全力を挙げ、村井県政で公務員が安住の時代を過ごした。

県知事選に出馬したいと、あちこちに支援の行脚を繰り広げた阿部氏が連合と「手形」を交わしたことは容易に想像できる。

田中県政との違いを阿部氏が示したことで、公務員の利権に「プラスに変えていける」となるんだろう。

ご都合主義の連合に長野県民の蔑視が注がれる日がまた来るということだ。


連合に連動して民主党長野県連も阿部氏支援で固まっているという。

表向きは「独自候補擁立を含め対応を検討する」と言っているが、11日の阿部氏との懇談で下打ち合わせを終わっていると見た方がいい。

県連が独自候補を立てるとロクなことはない。

長野市長選挙の再現などまっぴらごめんだ。


どうやら次期長野県知事候補は利権がらみの阿部氏と、市民感覚の松本氏の戦いになりそうだ。

長野市長選挙と同じ構図だとしたら、接戦が予想される。

民主党がバカ丸出しの再現で庶民の邪魔をするのだけはやめてもらいたい。  
Posted by komachan at 20:04Comments(0)長野県政

2010年05月12日

・G渡辺会長が谷亮子夫妻いじめ

自分を何様だと思っているのだろう。

谷から挨拶ないと激怒したナベツネのことです。


「谷…亮子さんか? あれ、亭主、巨人なんだよ。オレには何の、あいさつもなしで勝手に!」

(記者)民主党というのも意外な感じがしたが

「そういうもんだよ。だから責任持てないよ、こっちは、いちいち。フフン」


先月22日に自民党から出馬表明した巨人前監督の堀内恒夫氏(62)は、事前に渡辺会長と直接会って背中を押されている。

11日に「たちあがれ日本」から出馬表明した巨人OB、中畑氏についても、同党が渡辺会長に仁義を切ったとされる。

渡辺会長は今季開幕直前の3月に行われた巨人激励会でのあいさつで、谷ら選手を前に事業仕分けの際の蓮舫参院議員の言動を取り上げ、「2番じゃダメなのか、とバカな発言をした」と指弾するなど、民主党への批判を強めていた。

巨人の現役選手の妻が、民主党から出馬されては形無しだ。

しかも、「蓮舫・民主党批判」をぶち上げたちょうど同時期に出馬に向けて動き出していたとなれば、渡辺会長の心中も穏やかであるはずはない。


谷亮子の出馬には、素直に支持できない気持ちもありましたが、ナベツネの態度を見たら俄然、応援したくなります。

政治を動かしているのは自分だという思い込み。

スポーツと政治を絡める非常識。

こんな会長の下でプレーを強いられる谷選手が気の毒です。


谷夫妻はナベツネに屈することなく、全力で選挙に野球に挑んでほしい。

谷亮子の選挙支援も力を入れたいと思います。

長野県で出馬する高島陽子・元県議とのコラボレーションも期待しましょう。


谷亮子と高島陽子のツーショット写真がポスターになれば、注目度は抜群です。

母親としての子育て、妻として家庭を支え、女性として社会で活躍する姿は共通するものがある。

読売巨人軍が自民党支援を明確にするなら、国民の多くは読売新聞を購読することなく、民主党の谷候補を応援する。


谷亮子さんに長野県からラブコールを送ります。

是非、高島陽子さんと手を取り合って、既存勢力からの脱皮に力を貸してください。

我が物顔の老人から実権を奪い取り、政権交代の次は世代交代です。  
Posted by komachan at 20:13Comments(0)選挙