2014年08月26日
リーフ純正EP150の悪電費
普段用に純正のEP150を履き、遠出にはPZ-Xに履き替えることにして気が付いたこと。
日常だとメーターの平均電費が10を示さなくなった。
カーウイングスのデータを確認すると明らかに消費電力が増えている。
同じ経路で8.5%増加していた。
予想よりも変化が少ないなと思いさらに精査したら、気温が違った。
気温差を補正すると電費の変化は10.5%。
最高水準の転がり抵抗を発揮するエコピアPZ-Xに対して、リーフ純正のEP150は明らかに転がり性能が低い。
電費が一割悪くなる。
安い車ではないのだから最高水準のタイヤを履かせてもいいはず。
BMW i3は新開発の次世代タイヤを採用したのにな。
日常だとメーターの平均電費が10を示さなくなった。
カーウイングスのデータを確認すると明らかに消費電力が増えている。
同じ経路で8.5%増加していた。
予想よりも変化が少ないなと思いさらに精査したら、気温が違った。
気温差を補正すると電費の変化は10.5%。
最高水準の転がり抵抗を発揮するエコピアPZ-Xに対して、リーフ純正のEP150は明らかに転がり性能が低い。
電費が一割悪くなる。
安い車ではないのだから最高水準のタイヤを履かせてもいいはず。
BMW i3は新開発の次世代タイヤを採用したのにな。
リーフで北海道6600kmの旅 報告会
サービスキャンペーンでバッテリー容量が増えるが
日産との対決に勝利
実測データから見る充電量と走行性能
亀マーク異常をリコール隠しホットラインへ報告
日産、リーフ30kWhのバッテリー劣化に関する声明を発表
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Posted by komachan at 07:18│Comments(0)
│リーフ
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