2010年10月03日
・省エネ走行で七回忌へ
伊豆の天城まで、往復600キロを旅してきました。
実家で亡父の七回忌が営まれたからです。
高速道路が休日1000円の恩恵を生かして、大月~御殿場経由で遠回りだけど短時間のコースを使いました。
朝霧高原を通るコースよりも20kmほど長くなりますが、コースの起伏などを考慮すると燃料費も変わらないのではないかと思えます。
自家用車はトヨタのシエンタですが、定格燃費は14km/リットル。
これに家族五人が乗って、荷物を満載しても車載表示で帰宅した時は15.7km/リットルでした。
かなり時速100キロの省エネ運転が功を奏していると思います。
知人のシエンタは、街乗りで燃費が10を超えることはないといいます。
600kmの距離を一リットル当たり10kmで漫然と走った時と、省エネ運転を意識して15.7kmで走った場合とでは、燃料費が3000円も違います。
地球にやさしい運転は、財布にもやさしいんですね。
実家で亡父の七回忌が営まれたからです。
高速道路が休日1000円の恩恵を生かして、大月~御殿場経由で遠回りだけど短時間のコースを使いました。
朝霧高原を通るコースよりも20kmほど長くなりますが、コースの起伏などを考慮すると燃料費も変わらないのではないかと思えます。
自家用車はトヨタのシエンタですが、定格燃費は14km/リットル。
これに家族五人が乗って、荷物を満載しても車載表示で帰宅した時は15.7km/リットルでした。
かなり時速100キロの省エネ運転が功を奏していると思います。
知人のシエンタは、街乗りで燃費が10を超えることはないといいます。
600kmの距離を一リットル当たり10kmで漫然と走った時と、省エネ運転を意識して15.7kmで走った場合とでは、燃料費が3000円も違います。
地球にやさしい運転は、財布にもやさしいんですね。
Posted by komachan at 22:03│Comments(0)
│温暖化防止
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