2012年02月27日
・丸亀製麺 飯田店

もちろん香川まで出かけている余裕はないので、飯田市にあるチェーン店。
釜玉うどんの大にイカ天、エビ天、おにぎり(明太子、シャケ)をトッピング。
お連れがいたので、いつものようにゆっくり食べているわけには行きませんが、美味しくいただきました。
手打ちではないけれど自家製面。
打ちたて麺、上げたて天麩羅、握りたてのおにぎりと、味へのこだわりを感じるお店ですね。
現場検証に出かけた施設に対する手抜き設計、手抜き工事の検証の帰りだったこともあり、しっかりした仕事が大事だなと感じた昼ごはんでした。
2012年02月24日
・抜けるような青空

今日は朝から風が強かった。
風車もビュンビュン回ります。
澄み切った青空は、風と太陽からエネルギーが送り込まれる。
気持ちもスッキリしていこう。
撮影日 2012.01.31
カメラ SONY α55
レンズ SONY DT18-55mm F3.5-5.6 SAM
2012年01月12日
・今日は、厄日。

【厄1】
パンクだと思ってタイヤを外して点検したら、エアバルブが劣化して空気が漏れていました。
ちょっと触ったら、ポロッ・・・。
出先でいじらなくて良かった^^;
【厄2】
エアバルブを購入するためには車で出かけなければならない。
冬用タイヤはこの状態で使えないから、スペアタイヤをつけようと思ったら外れない。
ナットがさび付いてどんな工具を使っても回らない。
仕入れに出かけるのはあきらめて、奥さんに買ってきてもらうことにしました。
でも、品名だけ伝えて間違いなく買ってこれるとは思えないので、現品の写メも添付。
【厄3】
佐川急便の営業所まで大きな機械(豆脱穀機)を引き取りに出かけた帰りなので、荷物は載ったまま。
部品が来るまでの間に降ろそうと思ったら、フォークリフトのエンジンがかからない!
最悪なことにバッテリーも上がってしまった。
とりあえず充電。。
え~と、次にやらなきゃいけないことは・・・、バルブを交換するためにタイヤをホイールから外しておかなきゃ。
ビード落としという作業ですが、うちではミニバックホーでバコッとやります。
しかし、こいつもエンジンがかからない。氷点下の寒さだからです。
バックホーまでバッテリー上がりになったら大変なので、慎重に、丁寧に何度か挑戦して、何とか始動^^
この勢いでフォークリフトも・・・と思ったが、やっぱり掛からない。
思い切って点火プラグを交換!(手持ちの中古に)
それでも、4気筒のうちの半分が死んでいるので、もう一回外してピカピカに磨いて再装填。
ブルルーン。やったー! 掛かった!!
コレで荷物が降ろせました。
そんなこんなで奥さんが帰ってきたので、部品を受け取ってササッと取り付けて修理完了。
でも、スペアタイヤが外れない状態のまま。
仕方がないので軽トラックの一部を無理やり壊してボルトとナットを撤去。
万力に挟んでデカイレンチを使って力任せに外しました。
ねじ山の錆を除去して、油を差して、壊した車の部品を修正して。
終わった頃には真っ暗。
あ~疲れた。
【厄4】
しかし、最悪の厄はこの後やってきました。
薪ストーブの重要部品が損傷。
大改修に着手です。
2012年01月11日
・ストーブの上昇気流と風車

とてもよく回る。
そこで実験。
ストーブの上昇気流でもヒュン!ヒュン!回る。
娘が上昇気流を探してあちこち移動してます。
トンビの気持ちになって。。
保育園でこどもたちに作らせるんだそうです。
魔術だといって、ストーブの上で回すと受けると伝授しておきました。
2012年01月06日
・七日正月を祝って紅白ナンテン

明日の正月七日を「七日正月」といいますから、その前日を年越しとして祝うんですね。
そこで、おめでたい「紅白のナンテン」
赤白が混在するナンテンは珍しかろう。
2012年01月02日
・2012年正月二日

つくりもの門松ではなくて、地面に根ざしている「門に生えている赤松」です。
昨日は帰省先の伊東からの移動で半日を費やした忙しい正月でしたが、今日はのんびり。
箱根駅伝の山の神の走りを楽しもうか、撮り貯めてある映画を鑑賞しようか。
気持ちとしては、ホームセンターに出かけてグラスウールを仕入れ、天井に敷きたいのですが、奥さんから「それじゃいつもと同じじゃない!」と言われてしまったので、正月の楽しみには出来そうもありません。
何もしなくてもいいとなると、何かしたくなる天邪鬼な性分。
2011年12月25日
・真冬日はずっと薪ストーブ

真冬だぁ~。
日差しも心許ないから薪ストーブON。
200度くらいでちょろちょろ燃やします。
こんなんでも室温18.5度で、さらに家全体に暖気を循環させてます。
ガンガン燃やすばかりが薪ストーブの使い方じゃぁありません。
2011年12月24日
・クリスマスケーキは手づくりで

スポンジはボリューム感を出して欲しいというリクエストに応えてくれてシフォンケーキをベースに。
こんなにでかいのにぺロっと食べちゃうんですね。
女の別腹はブラックホールだ。
私は小さく切り分けてもらっただけで満足でした。