2010年04月30日

・鳩山内閣支持率急落で20%

長谷川穂積が負けちゃいましたね。

勝つと思って見ていたので、本当に驚きました。

勝負事に絶対はないといいますからね。


負けると分かっていても打つ手がないのが民主党の現状でしょう。

共同通信社が2010年4月28日と29日に行った緊急世論調査の結果によると、鳩山内閣の支持率は20.7%だった。


自民党政権に終わりを告げた麻生内閣が22%を記録したのが一昨年の12月。

翌月には17%、2月には 9%と奈落の底へと転げ落ちていった。

同じ轍を踏むとは思えないが、もしものことがあると参院選直前には鳩山内閣の支持率が一ケタになるかもしれない。


政治とカネで国民の不信を買い、普天間で自らを窮地に追い込んでしまっている。

政権を取るまでは勢いで来られたが、政権運営ともなると稚拙としか言いようがない。

初めての経験だから仕方がないかもしれないが、国を任せるのだから国民の負託にこたえられる政府でなくてはならない。


小沢幹事長が選挙を仕切っているのでやめるにやめられない現状はわかるが、辞めなければ支持率一ケタは現実のものになる。

小沢さん頼みの民主党のアキレスけんだ。

今は、民主党の危機管理能力が問われているのだから、国の有事に遭遇した時に打開できる力があるかないかを国民が見定める試金石になっている。


明日から五月。

激動の一ヶ月になりそうな予感がしますね。  
Posted by komachan at 22:44Comments(0)政治一般

2010年04月29日

・Chipset heatsink not detected

Alart!Chipset heat sink not detected. system halted!

このメッセージが表示されたままパソコンの画面が動かない。

パソコン本体が故障したようだ。


開けてみるとエラー表示そのままにチップセットのヒートシンクが脱落している。

原因が分からないから対処の仕方も不明だ。

ネットで調べるのが手っ取り早いがパソコンが壊れているのではどうしようもない。

こういう時のために予備機は必需品だ。


家族用として使われている予備のパソコンで調べると、ものすごい数で同様の症例が報告されている。

DELL 4600Cの欠陥が原因のようだ。

修理の仕方も人それぞれで、いろいろと紹介されていいたが、最も簡単な方法を選択した。


マザーボードを外して半田付けをやり直すという王道の修理も試みたが、外し方がいまいちよくわからないので無理をしないことにした。

修理方法は外れた金具を瞬間接着剤でくっつけるという原始的なもの。

使ったのはアロンアルファ202と201をブレンドした業務用。

サラサラ過ぎず、ボタボタしていないので使いやすい。

金具が付けば、ヒートシンクの固定バネを引っ掛けて修理完了。


電源を入れたら、何事もなかったように起動した。

ひとまず安心。

中古で安価に手に入れたパソコンで、メモリを増強したり手を入れてあるので使い勝手は悪くない。

でも、致命傷の故障がいつ起こるのかと思うと、そろそろ後継機の選定も頭に入れておく必要があるのかな。

とりあえず、パソコンの内蔵HDDデータは、外部HDDにバックアップしておこう。  
Posted by komachan at 20:54Comments(0)日常

2010年04月28日

・太陽光発電の価格と性能比較

太陽光発電は多くのメーカーが販売しているので、どれがいいのか選ぶのは大変だ。

選ぶポイントも価格、接地面積、屋根形状など人それぞれ。


●面積当りの発電量

限られた屋根にできるだけ載せたいと思ったら発電効率で選ぶことになる。

代表的な太陽光発電メーカーのモジュールを単位面積当たりの発電量で比較してみました。


※inv:インバーター(パワコン)効率を見込んだ発電量


米サンパワー社製のモジュールを使う東芝と、三洋が抜きんでている。

次にサンテックパワーとシャープの191wが来るが、シャープの191wは受注生産で納期の見込みがつかないから、選択肢に入れない方がよさそうだ。


三菱、京セラ、シャープは団子状態。

ホンダと昭和シェルはひろ~い屋根じゃないと載せられませんね。


ここで大事なのが、面積当りの発電量が低いとモジュール(パネル)の設置枚数が多くなってしまうということ。

それに応じて架台の数も増えるので工事費がかさんでしまう。


●発電量当たりの価格

次に、発電量当たりの価格で比べてみる。

概ね上の表の正反対になる傾向を示している。

面積当りの発電量が低い分、価格を抑えないと買ってもらえませんからね。


※パワコン効率は4kW用を基準


細かく見ていくと両表ともに上位に食い込んでいるシャープのND-160BWが良さそうだ。

三菱と京セラは、面積も価格もバランスが取れている。

サンテック、東芝、三洋は高価だからこそ、屋根は狭いができるだけ発電量を確保したい時にコストを度外視した選択になる。


これらの比較は、あくまでも定価ベースであって、実勢価格だと順位は大きく変動する。

価格には地域性もあるので、全国一律にどこのメーカーが良いと決めつけることはできない。

設置を考えている人は、価格重視なのか面積効率優先なのかで表の見方を変えることになる。


我が家は価格重視なので、検討の当初はシャープに標準を当てていたが、屋根構造でアウト。

ホンダも同じく載せられないとの理由で選択肢から外れた。

表にはないがサニックスが最終選考に残っていたものの、標準システム以外は原則として販売しないという定型販売なので脱落した。


三菱で詳細を詰めていたところに、サンテックが格安で入手できるとの情報が舞い込んで来て、現在調査中です。  
Posted by komachan at 21:30Comments(0)太陽光発電

2010年04月27日

・小沢も与謝野も桝添も、みんな国会の不作為

民主党の小沢幹事長が窮地に立たされた。

検察審査会が小沢氏の資金管理団体をめぐる土地取引事件で起訴相当の議決をしたことで、進退の判断をいつするのかが焦点になる。

検察が起訴しないでいると三ヶ月後には再議決で強制起訴の可能性がある。

三ヶ月後といえば参院選の最中だ。

このタイミングで幹事長が起訴されれば、最悪の事態になる。


法的に問題があるかどうかではなく、民主党政権の浮沈を小沢幹事長の土地取引事件が握ってしまっている。

自らが判断したことにするか、鳩山首相のリーダーシップ演出のために更迭の形にするか。

選挙がすべての小沢さんはいつ、どのタイミングで判断するのだろうか。


今日は、他にも重大なニュースがあった。

自民党を離党した与謝野と桝添の両氏が、自民党から除名処分になった。

自民党の比例候補で得た議員の身分を、身勝手に利用する不心得者には当然の報いだ。


法の不備をついて新党を立ち上げた二人には、参院選で厳しい仕打ちが相当だと思う。

国会はこのような不心得者が出ないように、比例代表当選者は離党と同時に失職するという法改正に臨むべきだ。

小沢幹事長の問題も、桝添・与謝野の問題も、国会の不作為で法律に抜け穴が用意されているから発生している。


国会議員は、国民を法律でしばる以前に、より厳しく自らに法の縛りを強めるべきだ。

議員特権に胡坐をかくようでは、国会議員の資格はない。

国会の冒頭審議は、国会議員の法律強化に限るという法律から作る必要があるな。  
Posted by komachan at 20:57Comments(0)政治一般

2010年04月26日

・太陽光発電メーカーの絞り込み経過

太陽光発電は国の補助条件がkW当り65万円に引き下げられ、価格下落の兆候がうかがえます。

設置に向けていろんなメーカーに問い合わせてみましたが、高いところは80万円、安いところは40万円台と、2倍近い開きがあった。

予算二百万円を目安にして各社から提示された見積金額は以下の通り。

     ◇                    ◇

●三洋

三洋が高いのは疑いの余地がないので初めから排除。

接地面積に余裕があるから三洋の出番はない。


●パワーコム

1番高かったのはパワーコムで、3kWが239万円。(80万円/kW)

発電容量が小さいと単価が上がるのは仕方がないが、それにしてもダントツに高い。


●サンテックパワー

2番目に高かったのは、ヤマダ電機が販売するサンテックパワーで、4kWが260万円(65万円/kW)。

ギリギリまで値切ったら4.75kWが261万円。(55万円/kW)

交渉力のあるなしでkW当り10万円の差が出るという事実。

海外組の2社は25年の長期保証が売りだから、高値で安心を買わせる戦略のようだ。


●ホンダ

ホンダも見積もってもらったが、59万円/kWでお得感はないし、屋根の構造上取り付けができない。


●シャープ

シャープも屋根の構造上取り付けられないとのことだったが、シャープの本社指定の工事店では参考価格が4.8kWで291万円(61万円/kW)と、意外と高い見積もりが出された。

地元で見積もると同じ4.8kWが261万円(54万円/kW)だったから、全く同じシステムでも30万円の差額が出た。

これはモジュールがND-160の場合だが、ND-153に変えるとkW単価は51万円まで下がる。

4kWのシステムだと12万円の差だ。

同じメーカー、同じ工事店でも部材の組み合わせで金額が大きく異なるという事実。


●京セラ

京セラは、全国展開の大手工事会社と地元の工事店で相見積もりを取り寄せた。

大手工事店では5.5kWが317万円(58万円/kW)だったが、地元工事店は4.8kWが252万円(53万円/kW)でkW単価が5万円の差が出た。

大手だから安いとは限らないし、地元だから施工技術力が劣るなんてこともない。


●三菱

三菱も地元3社で相見積もりを取ってみたが、1社は3.33kWが195万円(59万円/kW)、同単価で5.18kWで305万円が家電量販店。

これに対して、もう1社は5.18kWが255万円(49万円/kW)で抜群の安さが提示された。

特に値引き交渉をしたわけではないのに、他社にkW単価で10万円の差をつけるこの価格は魅力的だ。

この49万円/kWの単価は、ヤマダ電機がシャープのシステムでギリギリまで値引きした価格でもある。


●サニックス

最後に登場するのがサニックス。

定価が設定されていて4.2kWが188万円。(45万円/kW)

西日本ならキャンペーンがあって40万円/kWを切る破格値で買えるラッキーな人もいるようです。

     ◇                    ◇

見積り価格はメーカーが同一でも工事店が違えば、かなりの幅があります。

相見積もりは、できる限り多くとった方がお得な工事店さんにめぐり合う確率が高くなる。

kW当り40万円台の見積もりを当たり前のように出してきた三菱とサニックスの価格は、駒ヶ根市民なら33~37万円/kWで設置できることを示しています。


10年で元が取れる可能性がかなり高い。

発電条件が整っていて自家消費電力が4割未満の家庭なら、まず大丈夫だ。

以上の経過から、三菱とサニックスに絞り込み、セルフビルドを加えて詳細なシステム検討に入っています。  
Posted by komachan at 21:48Comments(0)太陽光発電

2010年04月25日

・伊那市長に白鳥氏が当選

伊那市長に白鳥氏が当選。

順位 所属 候補者名    得票数   得票率
1 無所属 白鳥 たかし    25,988  64.2%
2 無所属 野口 しゅんぽう  14,468  35.8%

当ブログの予想得票率(マスコミには伝えましたが、公開してませんでした・・・。)
白鳥60~65% 野口35~40%

見事的中!

鈍ってませんよ、裏商人さん。  
Posted by komachan at 23:32Comments(0)選挙

2010年04月25日

・電気自動車、普及のカギは「性能より価格」

消費者が電気自動車(EV)に求めるのは、性能よりも価格の安さ――ガリバー自動車研究所がこのようなアンケート結果をまとめた。

 「次に購入するとしたらどんな車」という質問(複数回答)では、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車(55%)が首位で、ガソリン車のエコカー(43%)が2位。EV(22%)は、普通のガソリン車(18%)を上回ったものの、3番手だった。

 調査は3月20~22日、運転免許証を持つ男女1千人にネット上で実施した。EVは、三菱自動車が4月1日から「アイミーブ」の個人向け販売を開始したほか、日産自動車も12月発売予定の「リーフ」の予約を受け始めるなど、本格的な普及を目指すメーカーが現れたところだ。

 EVに求めるもの(複数回答)は、「安さ」が71%と最も多く、「走行可能な距離の長さ」が61%で続き、「環境に対する優しさ」は58%で3位だった。

 価格は「同クラスの車種と同程度」を望む回答が46%でトップ。アイミーブ、リーフとも、国の補助金を受けると実質300万円以下で買えるが、普及には更なる低価格化が必要になるとみられる。 =朝日新聞 4月14日 =

     ◇                    ◇

買い替えるなら普通のガソリン車を選ばない人が82%もいることに、驚きです。

半分以上の人がハイブリッドを選択するという結果もすごい。

自動車=エネルギー大量消費の図式が一般消費者の意識に浸透しているようです。


ただし、購入の条件が「低価格化」。

200万円を切ったインサイトが切り開いた省エネカーの低価格化が大きく影響しているようです。

さらに、トヨタのプリウスも価格破壊(採算割れだと思いますが)で205万円。

庶民には100万円台で買える車が普及の目安ではないでしょうか。


電気自動車は小型車クラスでも現時点では400万円くらい(補助金込みでやっと300万円)だから半額くらいには下がらないと普及に弾みが使いないと思います。

ハイブリッド車も発売から10年ちょっとで爆発的な売れ行きになったこともあり、電気自動車も似たような軌跡をたどるのではないでしょうか。

10年もたてば蓄電技術も飛躍的に向上し、燃料電池技術の革新と相まって超省エネ自動車が開発されることも考えられます。


一方、太陽電池は価格がさらに下がるのだろうか。

現時点での最安値は、サニックスのkW当り40万円前半ではないでしょうか。

駒ヶ根なら補助金込みで30万円そこそこで手に入る。

しかし、信頼性なら国産の方が上で、三菱が50万円を切る価格を提示してくるところもある。


我が家の場合、母屋とモジュールを載せる倉庫の屋根が離れていることもあり、割高になるのは避けられない。

太いケーブルを使って電圧降下を最小限に抑えるためだ。

比較検討は8cm厚さのバインダーに資料がいっぱいになるほど、微に入り細に入り徹底的にやっている。

10年後、電気自動車へ電気を供給することになるかもしれないのは、安さのサニックスか、信頼の三菱か。  
Posted by komachan at 19:45Comments(0)温暖化防止

2010年04月24日

・タラの芽の初モノと原木キノコ菌打ち

タラの芽、クルミの芽、ウドの新芽。

今が採れ時、食べ時になりました。

本日は、タラの芽とウドの新芽を思う存分食しました。

旬の山菜は、初モノが美味い!


タラの芽は勝手に増えているので、現在20株以上になりました。

ウドは、株は大きくなるものの、新たな株が増える様子はありません。

クルミは脂っこいのでたくさんは食べたくないものの、独特のうまみがあるので2株育てています。


もう少しすると柿の新芽が美味い。

甘柿のうま味がする新芽は絶品で、我が家の山菜の中でも一番人気(私のですが)。

原木ナメコと並んで、最も待ち遠しい季節の味わいです。


そうそう、今日は原木キノコの駒打ちをやりました。

ナメコとシイタケを400駒づつ、ヒラタケを100駒。

原木に使ったのはヤマザクラとリョウブ。

リョウブにヒラタケの菌が活着するかどうかは分からないが、柔らかい樹種を好むので何とかなるかなと思ってチャレンジです。

梅雨明けごろまでは仮伏せしておく。


キノコ栽培の原木は、数年すると朽ちてしまうので毎年少しずつ補充する。

薪として頂戴してくる丸太から、キノコ栽培に都合の好さそうなものを確保しておく。

山持ちではないから、皆さんからの「丸太いる?」の声かけが大変にありがたいです。  
Posted by komachan at 20:45Comments(0)百姓

2010年04月23日

・伊那市民は変化を望んでいないのかな

盛り上がりませんね、伊那市長選挙。

検索で訪れるアクセスも驚くほど少ない。

記事で関与したことがある市長選挙クラスだと、多い時で数千件、少なくとも数百件は情報を仕入れに来るのがいつものことです。

ところが伊那市長選挙は、十数件!!!


伊那市長選挙でググッてみても、ニュースソース以外は、うちの他はボンクラ議員と一郎のブログがヒットするくらいのもので、伊那市民が積極的に情報を発信しているわけではない。

情報がないからネットに求めないのか、ネットに求められないから情報が出されていないのか、どちらなのかはよく分かりません。

分かっているのは、盛り上がらないほど現職もしくは、その後継候補が強みを発揮するということです。


マスコミの調査によると、伊那市民が望むのは「医療や福祉の充実」が37.4%、「行政改革と財政健全化」が31.1%で共に3割超。

野口候補の政策への支持がもっと高まってもいいはずです。

市政の現場にいて「医療や福祉」を削り、企業に投資してきた白鳥候補が「行政改革と財政健全化」を唱えるのはおこがましいにもほどがありますが、情勢は白鳥氏がかなりリードしている様子。

マスコミが一歩リードと書いている場合は、かなり差があるとみていい。

わずかの差ならリードとは書かないから。


批判が少ない現職の後継候補を落とすには、一生懸命に選挙運動をやっても無理。

落とすための明確で強力な戦略がなくては太刀打ちするのは難しい。

良い政策と頑張る支援者がいても善戦で終わってしまうことが多い。


伊那市長選挙がそのような結果に終わらないためには、今晩の選対会議が大変重要になる。

起死回生の秘策を夜通し練るくらいの意気込みが求められていると思います。

現市政への批判が少ないことを理解しているなら批判票を期待していてはだめで、現市政の良いところは追認する姿勢を示したうえで改革の方向性の違いを明確にした方がいい。

批判票よりも圧倒的に多い、小坂市政容認票をいかにして横取りするか。

ここに気が付いていれば良いんですが。


上伊那広域連合のゴミ焼却計画を容認している市民が過半数を超えているという現実を踏まえた選挙戦術ができているのかという疑問を野口候補の支援者の皆さんは今一度考えてみてください。  
Posted by komachan at 22:10Comments(0)選挙

2010年04月22日

・電気自動車の普及が待ち遠しい

電気自動車が当たり前に走行できる環境が整うのも、そう遠くないかもしれません。

東名高速道路の海老名と上郷の両サービスエリア上下線に電気自動車(EV)用の急速充電器を設置され、28日に運用を始める。

今後も東名高速の東京から名古屋のSAに順次、設置していく予定。


利用には、事前に登録した専用の「利用者カード」か携帯電話の「おサイフケータイ」、ICカード「FeliCa(フェリカ)」のいずれかが必要で、充電料金は1回100円。

三菱自動車の電気自動車「アイ・ミーブ」なら、30分で80%の充電ができ120キロの走行が可能というから1キロ走るのに0.8円!

燃費に換算するとガソリン車の20倍くらい、とってもお得ですね。


太陽光発電を設置しようと考えている背景には、10年後くらいに車を買い替える際に電気自動車が念頭にあるからです。

昼間は太陽光で発電した電気を売って、EVの充電は半額以下の深夜電力を使えば燃料費が激減する。

太陽光発電でEVの充電ができれば、CO2の排出はゼロになる。


今、太陽光システムをつけると、10年後には減価償却が終わっているので、パワコンの更新などの修繕費だけで電気自動車のエネルギー費が賄えかもしれない。

すでに、自転車とバイクは電気化したので、次は自動車です。  
Posted by komachan at 21:37Comments(0)温暖化防止