2011年06月25日

・上田市から突きつけられた農薬空中散布中止

上田市の母親グループが長野県に、農薬の空中散布を全県で中止するように求めた。
散布に依存しない件独自の松枯れ対策の方法を求めている。
「子どもの未来と健康を守る会」というグループの名称にふさわしい行動です。

ところが、上田市では松くい虫防除のための空中散布を行っていない。
上田市が健康への影響を否定できないとの立場からだからだ。
健康への影響を否定している駒ヶ根市とは天と地ほどの意識の差がある。

上田市では行われていない空中散布の中止を上田市の母親グループが求めるのは、理解できない人もいるだろう。
空中散布を漫然と許す駒ヶ根市民の多くも理解しがたいと思う。
彼女らは長野県全体のことを考えているのです。

上田市でも空中散布の全面中止に踏み切っているわけではないから、自分たちのことでもあるだろうが、長野県民として、長野県に暮らす子どもたち全員の健康を自分たちの子どもと同じように考えられる姿には敬意を表する。
長野県の市レベルの自治体で農薬の空中散布を強行しているのは千曲、大町、駒ヶ根の三市しかない。

この三市の親は、上田市の母親グループに足を向けて寝ることなど滅相も無い。
どれほどの賛辞を送っても足りない。
駒ヶ根市役所の職員は、上田市からの警鐘を真摯に受け止めるべきだ。
駒ヶ根市民は恥を知ることができるだろうか。

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Posted by komachan at 19:32│Comments(0)長野県政
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