2009年04月11日
・自殺の飯田市議は無免許で自民党

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報道によれば、同市議の後援会は「市議はずっと車に乗っており、無免許とは聞いたことがない。最近も有権者を訪ねる際、本人が運転し、支持者が案内などのため同乗することが多かった」と説明している。
長年にわたり無免許運転の常習犯だったようだ。
故人の名誉に傷をつけるのは忍びないが、卑しくも議員であるものが明らかな法律違反を続けていたとなれば、これまでの功績に対する評価が低下することは避けられない。
発覚を恐れて自殺したということは、ばれなければ平然と違法行為を続けていた可能性もある。
長野県では、政治家や政治屋の関係者による自殺が多い。
昨年7月には、飯田市の佐藤県議(自民党)が自殺している。
つい最近も、自民党の飼い犬こと村井知事の、腹心が西松建設の裏金事件で死に追い込まれている。
偶然だろうか、代田市議も自民党だ!
長野県自民党による死の粛清は、県民にとって脅威であるばかりか、党所属の議員に計り知れないプレッシャーを掛けている思われる。
落とし前は死をもって償う。
長野県自民党の不文律が、どこかに存在するのかもしれない。
人の命を政治の駆け引きに利用する自民党が、長野県を支配し、日本の政治もゆがめている。
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Posted by komachan at 09:36│Comments(0)
│長野県政
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