2008年10月15日
・飯田市長と駒ヶ根市長の共通点

飯田市民からすると気持ちの良い物ではないかもしれませんね。
でも、それなりの理由はあるんです。
今年の8月2日、国外12カ国を含む370劇団が参加した「世界人形劇フェスティバル」が飯田市で始まったその日、駒ケ根市の杉本幸治市長が、飯田市役所に牧野光朗市長を訪ねています。
表向きは、フェスティバルの見学と短時間の懇談の予定でしたが、実際は酒席に移っていったのです。
杉本・駒ヶ根市長と牧野・飯田市長の共通点は、支援母体が自民党であることに尽きます。
駒ヶ根市長選挙の杉本選対は、自民党の宮下後援会が事実上仕切っていました。
そして、そのメンバーは、4年前まで中原前市長を支えていた人たちです。
自民党の宮下族は、近隣の市長選挙にスタッフを送り込み、意のままになる市長を誕生させる。
こんなことがズ~と続いているんです。
宮下一郎に支えられて市長になった駒ヶ根市長と、同じ立場にいる飯田市長が仲が悪いわけがありません。
伊那谷全体の連携が必要だからというのは建前であって、駒ヶ根市と飯田市の緊密な関係は、双方ともに宮下一郎衆院議員に操られているのだから必然でしかありません。
駒ヶ根市長選挙の最中に、宮下一郎後援会の幹部が言いました。
「杉本は、これから俺たちが仕込んでうまく動かしていくのさ」
力のある者に従う、典型的な公務員である杉本幸治を市長に担ぎ上げる真意はここにありました。
宮下一郎の配下として従順に操縦できる便利な市長。
それが、駒ヶ根市長であり飯田市長なんですよ。