2011年02月08日

・未来型省エネ住宅「スマートハウス」

未来型省エネ住宅「スマートハウス」で居住実験

住宅大手が、太陽光発電や燃料電池などを使った「未来型」の省エネ住宅の開発を加速させている。二酸化炭素(CO2)排出削減をめざし、制御システムを家に構築して賢く効率的に電気を使おうという発想で、「スマートハウス」と呼ばれる。各社とも続々と実証実験に乗り出しており、快適さと便利さを実感できるかが普及のカギを握りそうだ。

 積水ハウスと大阪ガスは1日、奈良県王寺町の住宅地の一角につくった「スマートエネルギーハウス」の実験住宅を公開した。太陽電池、リチウムイオン蓄電池と、大阪ガスが開発中の高効率の燃料電池の「3電池」が備わっているのが特徴。ITを駆使した制御システムでこれらをつなぎ、高いレベルの省エネを目指すものだ。

 燃料電池は都市ガスから取り出した水素と酸素の化学反応で電気や熱を発生させる。電力消費の少ない夜間にもこれを作動させて蓄電池にため、太陽電池の出力を含めても不足する夕方や夜に放電するなどの制御を行う。住人にはタブレット型端末を通じて発電状況を知らせ、「熱に余裕があるので空調を床暖房に」といった助言もする。

 実際に大ガスの社員(29)と家族2人が5日から3年住んで検証する。実験の目標は、備え付けの電気自動車での電力消費も含めて「CO2の排出を計算上ゼロにする」ことを目指す。太陽光発電で電力購入を減らすことで削減したCO2量を、住宅での電気・ガス消費で発生するCO2量を上回らせて差し引きゼロにしたいという。

 大和ハウス工業も、リチウムイオン蓄電池を使った省エネ住宅を大阪府吹田市の住宅展示場で一般公開している。太陽光発電に加えて太陽熱利用システムを屋根に搭載、水道水を利用したドライミストなども窓の外側に設置し、家中丸ごと「エコ」な住宅を具体化した。

 CO2は4人家族の一般住宅(延べ床面積136平方メートル)に比べて71%減。年間光熱費は105%削減でき、タダにしたうえで売電にまわせる計算という。販売価格は一般住宅に比べて250万円程度高くなる見通しだが、年内に販売する予定だ。

 このほか、パナホームやマンション大手の大京なども実証実験を進めている。 =2月6日 朝日新聞=

           ◇                    ◇

良いですね、スマートハウス。

早く取り入れたいと思っています。

「電気自動車(EV)への充電用設備を備えるだけでなく、EVを定置型の蓄電池として活用できるかも検討する」というのが、我が家の希望と見事に合致している。


しかし、物足りないところもあります。


「太陽光発電で電力購入を減らすことで削減したCO2量を、住宅での電気・ガス消費で発生するCO2量を上回らせて差し引きゼロにしたいという。」

都心の住宅を想定しているからこの程度の条件設定なんだと思いますが、屋根の大きな田舎の家にはもっと高いハードルを設定してもらいたい。


例えば、我が家の場合だと、家庭から排出しているCO2は一年間で3.3トンです。(2010年実績)

一方で、太陽光発電によって削減するCO2は、現状の発電ペースだと5.5トンになる。(17,380kwh×0.3145kg-CO2/kWh)

削減率は160%を超えて、CO2の吸収源となっているといっても良いと思います。


我が家のCO2排出量の56%は自動車起源です。

スマートハウスの機能を取り入れられれば、CO2排出量はさらに7割近くが削減可能です。

見込みでは、1トン程度へ減らせると思っています。


電気自動車が庶民の手の届くところにくるまでには、あと数年はかかるでしょうから、それまではガソリン車で省エネ走行を心がけるしかありません。

それに、電力会社への売電が向こう9年半は48円の高額が保証されているので、電気自動車といえども自家消費に回すのは経済的には得になりません。

高額買取の特典が終わる頃が、電気自動車への乗り換えの時期になると予定しています。


**本日の発電量 40.4kwh
-第一発電所 18.2kwh
-第二発電所 22.2kwh  
Posted by komachan at 19:11Comments(0)温暖化防止

2011年02月07日

・簓子(ささらこ)をつけてみました

鎧張りの板壁が姿を現しました。

外壁の下半分が鎧張りになります。

上半分は、相しゃくり板の縦張りです。


鎧張りは、押さえ縁の簓子(ささらこ)加工が手間です。

今回の鎧張りは、材料の都合があって6寸幅と5寸幅の二種類を使っています。

板幅が違えば押さえ縁の切り込み寸法も変えなければならないので、なおさら手間がかかります。


耐震補強の補助金では、このレベルの仕上げには不足が生じるので、施主が施工する場面が出てきます。

いわゆるセルフビルドですが、工事費を安くするためというよりも仕上げのグレードを上げるためのセルフビルドです。

鎧壁を作るのはもちろん初めてのことですが、大工さんに構造を教えていただきつつ、満足できるものができてきました。


要領がつかめたので明日からは玄関脇のファサードに取り掛かります。

目立つところは自宅とはいえ、失敗できませんからね。

施主が手を出して、大工さんのいい仕事を台無しにしては申し訳ありません。

大工さんが太鼓判を押してくれるくらいの仕上げにもっていきたいと思います。


肝心の耐震補強は、最後の子供部屋に取り掛かりました。

内壁から補強する工法なので、大工さんも大変なようです。

グラスファイバーで補強された石膏ボードを柱内に入れて、大量のビスで取り付けるものです。

施工要領書には「10cm間隔」とありましたから、縦一列でも30箇所です。


**本日の発電量 52.9kwh
-第一発電所 24.9kwh
-第二発電所 28.0kwh  
Posted by komachan at 21:07Comments(0)リフォーム

2011年02月06日

・家電エコポイントは業界のため

家電エコポイント、CO2削減試算ずさん 効果6分の1

 「二酸化炭素(CO2)の削減効果は年間400万トン」。政府がそううたって2009年5月から進め、家電の買い替えを促した家電エコポイント制度。その根拠となったCO2削減予測値の算出方法が、実態とかけ離れたものだったことが分かった。算出に関する資料の廃棄が昨夏判明し、環境省が当時の担当者に聞き取り調査する中で明らかになった。

 家電エコポイント制度は、省エネ性能の高いエアコンと冷蔵庫、地上デジタル対応テレビが対象。対象品の購入で、商品券や地域特産品などと交換できるポイントがもらえる。1点は1円相当。2011年3月までに約7千億円の税金が使われる見込みだ。

 環境省は制度開始の際、家電1台あたりの消費電力の削減率は50~60%に達すると試算。エアコン131万トン、冷蔵庫130万トン、テレビ104万トンの計365万トンを「100万トン単位になるよう四捨五入」(担当者)し、「400万トン削減」をうたった。

 しかし昨年3月に同省が実際の販売データに基づき行った試算では、削減率はエアコン23%、冷蔵庫46%、テレビ14%。削減総量も69万トンと当初予測の約6分の1だった。

 数値のずれは、買い替え対象商品をすべて1995年製と設定したのが一因だ。

 内閣府のデータでは、09年3月時点での一般世帯の平均使用年数は、エアコンが10.3年、電気冷蔵庫は9.9年、カラーテレビは9.2年。この値からすると、買い替え前の家電製品は95年製より新しく、エネルギー効率のよいものが多いことになる。

 さらに、すべて同じ大きさのものへの買い替えになると想定し、大型化という「増エネ」要因を考えなかった。テレビでは、32型から32型への買い替えが前提。しかし電子情報技術産業協会の統計では、算出に使われた95年時点で「30型以上」のカラーテレビは全体の4.6%。ほとんどは30型未満だ。一方、エコポイント事務局の統計では、昨年12月までにエコポイント制度で買われたテレビの36%が37型以上だった。

 また、テレビの場合、買い替えではなく、2台目を新しく買う「増エネ」行動も全く起きない想定だった。

 こうして算出された「400万トン」が財務省との折衝や国会説明など各所で使われる一方、環境省の担当者はその削減量をどう試算したかを記した資料は廃棄していた。

 環境省は廃棄に気づいた昨年7月から、内容について当時の担当者に複数回、聞き取り調査を実施。その結果明らかになった試算について「95年製を前提にした理由は不明。単一サイズしか考えなかったり、買い増しを想定しなかったり精密な計算ではなかった」としている。今年1月からは、古い家電の廃棄とセットでなければポイントがもらえないよう制度を変えた。  =2月5日 朝日新聞=

           ◇                    ◇

自民党のいい加減さが、はっきり出ている政策だったんですね。

省エネで温暖化対策になると思わせておいて、実は家電業界からの要望に応えた経済対策だった。

テレビの買い替えは典型的ですが、買い替えが省エネに逆行することは分かりきっていましたね。

テレビの消費電力の削減率が14%とという数字が、多すぎないかと疑念を抱かせるほどに。


自民党の姑息な政策だったとしても、冷蔵庫は効果を挙げています。

我が家も年間消費電力が696kwh(実測)の冷蔵庫を、260kwhの新型に買い換えました。

削減率は63%なので、環境省の甘い想定をも上回っています。


単に買い換えれば省エネになるのではなくて、省エネになるように機種選定して初めて効果が上がるんだと思います。

買い替え前の冷蔵庫に表示されていた年間消費電力は528kwhでした。

しかし、古い試験方法B法なので、旧法値から新法値への換算倍率は平均して1.6倍を見込むと845kwhです。


少なく見積もられた旧試験法との比較でも50%の削減。

現在の試験法に換算すると70%の削減に相当します。

家電エコポイント制度の本来の趣旨に沿った買い替えだったと胸を張って良いんではないかと思ってます。


**本日の発電量 42.0kwh
-第一発電所 19.6kwh
-第二発電所 22.4kwh  
Posted by komachan at 17:35Comments(0)温暖化防止

2011年02月05日

・政策で政権交代選んだ人きわめて多い

玄葉氏、野党の解散要求に強弁「政策で政権交代選んだ人少ない」

玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)は4日午前の閣議後の記者会見で、同党の衆院選マニフェスト(政権公約)を実現できない場合の衆院解散・総選挙を野党側が求めていることに対し、「基本的な理念が180度変わるなら別だが、そうでなければ解散にはつながらない。政権交代したときも、(マニフェストの)政策を支持して投票した人は極めて少なかった」と否定した。


ただ、マニフェストの修正に関しては「見直すべきは見直し、堂々と謝るべきは謝る」と述べた。 =2月4日 産経新聞=

           ◇                    ◇

政権交代の判断材料に(マニフェストの)政策を支持して投票した、極めて少なかった人の一人です。

そんなわけないですよね。

民主党は、国民を欺くにもほどがある。

ここまで未熟者たちの集まりとは・・・。


国民の側から言わせてもらえば、

「政権交代したときも、民主党議員の資質に期待して投票した人は極めて少なかった」

これなら大方当てはまるのではないでしょうか。



**本日の発電量 40.4kwh
-第一発電所 18.9kwh
-第二発電所 21.5kwh  
Posted by komachan at 18:20Comments(0)政治一般

2011年02月04日

・無防備な寝相

今日は、暖かかったですね。

我が家の飼い猫『ミッケ』も、無防備にうたた寝してました。

家の中には外敵がいないとはいえ、野生を忘れたネコ離れした寝相に脱帽です。

           ◇                    ◇

住宅のリフォームは、タイベックシートが貼られて、外壁下地の胴縁に取り掛かっています。

板貼り仕上げになります。

腰壁が『鎧壁』、上部が相じゃくりの縦張りです。


木材は、主にヒノキとサワラ、不足分にツガを使用します。

玄関脇のファサードに、いい材をもってきます。


押さえ縁は『簓子(ささらこ)』です。

手間のかかる細工ですが、仕上がりが楽しみです。


**本日の発電量 49.5kwh
-第一発電所 22.7kwh
-第二発電所 26.8kwh  
Posted by komachan at 19:00Comments(0)日常

2011年02月03日

・断熱リフォームの基本は窓から壁



窓がこんなに小さくなりました。

半分よりちょっと小さいサイズです。

その分、壁が増えるので、断熱性は一気に向上します。


Low-Eの複層ガラスが入ったサッシは、省エネ性能では最高ランクに位置します。

しかし、所詮は窓の断熱性ですから、熱貫流率は2.33(W/m2・K)と、決して高くありません。

カネライトの60mmを入れて、大して断熱性能が高くはない壁でも、熱貫流率は0.52W/m2・K)と、高性能サッシの4倍の断熱性能があります。


断熱性能を高めるリフォームの基本は窓の断熱性能を高めるのではなく、窓を壁に変えることで効果が高まります。

もちろん開口率を無視した暗い家にしては何にもならないので、十分な採光を確保しながら開口部を減らす緻密な設計が必要です。

構造計算ができるのは建築の設計士としては当たり前ですが、家の省エネ性能を設計できる設計士は稀にしかいないのが実情ですから、優れた省エネ住宅が増えないのが今の住宅業界のようです。


今回の耐震補強と断熱リフォームで、我が家の省エネ性能はかなり高くなります。

Q値は2.5になりますから、平成4年制定の新省エネ基準は十分にクリアします。

冬の寒さが厳しい長野でも、最近の新築物件で、この程度の省エネ性能のものが少なくないそうです。


築30年の在来工法の家に、持ち出し予算が30万円未満で手を加えた程度の断熱性能と同程度の新築住宅では、大枚をはたく意味がないですね。

仮に、我が家を立て替えるとしたら、断熱性能はQ値1.4はクリアさせると思います。

平成21年改正省エネルギー基準の算定用シートにおける断熱性能区分に適合させるからです。


今回のリフォームが一段落しても、最後の仕上げが残っています。

駒ヶ根市は、寒冷地なので、次世代省エネルギー基準の地域区分は北海道南部や東北と同じⅡ地区です。

Q値は1.9未満が求められているから、さらに断熱性を高める必要があります。


手間がかかるので断熱材が入っていない壁に何とかして断熱材を入れ、床下にもぐって断熱材を入れ、天井の断熱材を2倍の厚みにし、窓の断熱性をさらに高める予定です。

当然費用がかかることですが、見込みでは数万円程度の出費で何とかなると思います。

作業も2~3日ですね。


無料の断熱材を使うのが新たな試みです。

それは『籾殻』。

使い方は追々ご紹介します。


**本日の発電量 56.4kwh
-第一発電所 27.0kwh
-第二発電所 29.4kwh
今年の最大発電量を更新しました。  
Posted by komachan at 19:05Comments(0)リフォーム

2011年02月02日

・もしかしたら使うかもしれない廃材

押入れを解体して耐震補強しているので、その影響を受けて作り付けの洋服タンスも壊しました。

ハンガーを掛けるパイプも撤去しました。

もちろん復旧するんですが。


大工さんが作りつけの洋服タンスのほとんどは復旧してくれましたが、パイプだけは残りました。

つけてくれと頼むほどの仕事ではないので、自分で取り付けます。

ついでに、洋服をたくさん掛けられるように、もう一本パイプを増やすことにしました。


解体前にも「突っ張り棒」で二本にしてありましたが、しっかりしたパイプに取り替えます。

何か適当な資材はないかなと、家の周りをぐるぐると見回していたところ、ありました。

壊れたスノーダンプの柄です。


思いっきり力のかかる雪かきに使う柄なので、強度は申し分ありません。

いろんなプラスチック部品がリベットで取り付けられているので、ドリルを切り込んで外します。

薄肉で、太さもちょうどいい。


パイプの受けは、以前にタンスを壊した時に保管しておいた丸棒受けを利用しました。

棒の太さが異なるので、30mmのフォスナービットで受けの皿穴を大きくします。

タンスの側板は薄いベニヤ板なので固定には不向きですから、貫に固定します。


「何かに使えるかな」との思いから、保管してある廃材はかなりの量になります。

おそらく使うことがないであろう廃材のほうが多いと思いますが、今回のようにあると助かるから捨てられません。


**本日の発電量 45.2kwh
-第一発電所 20.9kwh
-第二発電所 24.3kwh  
Posted by komachan at 17:50Comments(0)節約

2011年02月01日

・太陽光発電を安く取り付けよう

本日、一件ご紹介しました。

太陽光発電の設置です。

ご近所さんから「太陽光発電を考えていて、キロワット当り60万円が相場だと思ってるんだけど」と、葬式の帰り道で話があったので、「それは高いよ」とアドバイスしました。


「太陽光発電は費用がかかる」と思い込まされている人に、教えてあげたいです。

業販価格(工務店の仕入れ価格)で設置できれば、1kwあたり50万円以下で取り付けられますよ。


長野県南部にお住まいの方なら、コンテックナガイ(TEL:0265-24-3360)に「駒ヶ根に想うを見て電話しました」と告げるだけで、標準的な施工なら50万円は軽く下回る見積もりがもらえます。

本当はもっと安くしてもらえるのですが、消費者には大歓迎の金額を公開してしまうと同業他社から嫌がらせが来てしまうから、あいまいにしておきます。

太陽光発電の宣伝サイトのような役回りですが、長野県南部に太陽光発電がたくさん付けば脱原発の機運も高まるのではないかと思いまして、一生懸命に紹介しようとしているわけであります。


先日は、工務店の社長さんと話をしていて太陽光発電の話になり、新築中の物件に電気工事屋が取り付ける予定だったところから乗り換えてしまいました。

施工実績が少ないし工事費も高い電気屋よりも、施工ノウハウが豊富で工事量が多いから仕入れ値が安いコンテックナガイの方がいいという判断だそうです。

見積もりが20万円も違ったので、安くなった分をモジュールの増設に回した設計変更するんだそうです。


安かろう悪かろうなら紹介しませんよ。

他社が施工不可能といって門前払いした我が家の太陽光発電計画を実現させてくれた高い施工能力を評価しているからです。

太陽光発電が載せられない屋根なら、載せられるように補強して載せましょうということになりました。


地面に架台を組んだ設置ではメーカー保証が受けられないとなれば、メーカー保証受けられるように太陽光に特化した屋根を作って載せてしまうという発想に対応できる柔軟さ。

モジュールとパワコンの距離が離れているなら、電線を太くして電圧降下を少なくするという的確な設計への対応力。

一般住宅から鉄骨造のマンションまで施工できる広範な事業部を持つ強みのようです。


来年度からは太陽光発電の買い取り価格が下がる見込みです。

3月31日までに申請すれば、現状の48円の買取が向こう10年保証されるというので、この先の二ヶ月があわてずとも猶予がない状態ですね。

それまでに太陽光発電を取り付けたいと考えている長野県南部の読者やその友人、知人の皆さんは、メールをくれれば『駒ヶ根に想う紹介価格』で取り付けられますよ。


コンテックナガイに直接電話して、「駒ヶ根に想うを見た」といってくれても対応してくれます。

TEL:0265-24-3360

地球温暖化防止のために「駒ヶ根に想う」ができる、ほんの小さなおせっかいです。


**本日の発電量 55.9kwh
-第一発電所 26.8kwh
-第二発電所 29.1kwh

今年の最高発電量を記録しました。  
Posted by komachan at 18:58Comments(0)温暖化防止