2007年11月25日
・エース不在でもトップ争い

上伊那勢はこのほか、男子の中川が6位に入り、女子の赤穂は16位でした。
駒ヶ根東は、来月全国大会を控えていたので男女ともにエースを温存して出場させず、全国大会のシミュレーションの試合展開を目指しました。
競り合いながら追い上げることを想定したレース運びができたことで、全国大会への期待が膨らむ結果です。
さらに、三週間後に標準をあわせているため、今回は調整なしで臨んだので惜しくも優勝は逃しましたが、潜在能力の高さは十分に証明されていると思います。
主将の福沢君は、「追いかける展開でどんな走りをすればよいのか分かったと思う」と、全国大会に向けた収穫を口にしています。
12月16日の全国大会が待ち遠しいですね。
Posted by komachan at 08:33│Comments(0)
│雑感
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