2007年05月12日
・ネズミ捕りレーダにご注意

春の交通安全週間が始まったからなんですね。
現場は、中沢方面から天竜川を渡った橋のたもとです。
速度取り締まり担当者は橋の欄干に、レーダ装置はガードレールに隠れていました。
さらに、一心館の消防団の詰め所に隠れて警官がたくさん待ち構えていました。(画像上)

とにかく、皆さん隠れて仕事をしているので、さぞかし後ろめたいのでしょう。
通りすがりに写真を撮ったら、それに気付いた警官が無線で全員に知らせたようで、離れたレーダのところにいた警官までも、慌てていました。
写真に写ったくらいで、なぜそんなに慌てなくてはいけないのだろうか?