2007年08月21日
・駒ヶ根市長選挙は1月20日

告示は1月13日、投票は同20日。
立候補手続き説明会は今年12月中旬に、立候補届け出書類の事前審査は1月上旬に行う予定。
市長選に向けては現職の中原正純氏、前回選で当選まであと一歩と迫った元県教育次長の杉本幸治氏のほか、元市議会議長などの名前が挙がっているが、現時点ではいずれも出馬について明言を避けている。
中原市長の6期目はないと願いたいが、善悪の判断が困難な状況にあるとも伝えられているので、あらゆる手段を使って多選実現に走るかもしれません。
中原市長の周辺では、警察(特捜)の動きがあるとの情報もあり、うかつにブログのネタにもできないほどです。
暴力団からの強請りに応じるために資金集めに奔走しているとも言われており、クリーンな政治ができる状況でないことは確かです。
市長選が本格化するまでは、中原市長に近寄るのはあまりにも物騒なので、ここのところ取り上げるのは控えています。
6期目があるとしたら、裏社会への資金提供のため市長の給与が不可欠だとの噂が裏付けられることにもなり、今後の行動から目が離せません。
**裏社会とのつながりの発端となった記事
ネット写真否定 中原市長、出版社に法的措置検討