2007年08月28日
・長野看護大セクハラ教授が提訴

問題となったセクハラ行為は県の処分者リストによると、
平成18年2月から3月の間、女子学生に対し、5回にわたり、教授研究室等で、着衣を肩下までずらし肩のマッサージを行う、強引に膝に座らせて後ろから抱きしめ上半身を触るなどのセクハラ行為を行った。
元教授の言い分では、「女子学生は交際中の男性の気を引くため、『セクハラされている自分』を演じるうちに、引っ込みがつかなくなったのが真相」と主張。
しかし、肩を揉んだ程度ならまだしも、抱きしめて胸を揉んだらアウトでしょう。