2010年12月21日

・我が家はハーフ電化

太陽光発電で大量の電気を作り出すから、我が家はエネルギー製造所といっていいだろう。

ざっと、一般家庭三軒分の電力を供給していると見込まれる。

少しは、自分のところでも使いたいところだが、電力会社が高価に買い取ってくれるから自家消費はできるだけ抑えたい。

相反する要望を叶えるために独立型の風力と太陽光のハイブリッド発電を設置しています。


電気代は、格段に安くなりましたが、残る光熱費のほとんどを占めるのがプロパンガスだ。

オール電化にしてしまえばガス代はかからなくなるが、前述の通り売電額に大きく影響するので、今後十年間は太陽光発電にとってオール電化は天敵の存在になる。

エネルギーのベストミックスを考えながら生活しないと、エコがエゴになってしまうことがあるから気をつけたい。


さて、ガス代を減らすにはガスの消費量を抑制しなければならない。

これからの季節は薪ストーブが熱源になるからガスの消費量はかなり下がるものの、朝方などはガスに頼らざるを得ない。

しかしだ、朝方(7時まで)は深夜電力が圧倒的に安い。

朝は、太陽光も発電していない。

電気を熱源に使うのが良さそうだ。


あれこれ調べてみると、プロパンガスを使うよりも電気で調理した方が効率が良いケースが多々あるらしい。

エネルギー効率のよいIHコンロを使えば、電気が完全に優位になる。

ならば、太陽光発電していない時間帯にはガスを使わずにIHコンロで調理するように生活スタイルを変えてみよう。


ということで、卓上IHコンロを購入しました。

パナソニック 卓上IH調理器 KZPH31AHをネット通販でで8,860円でした。

常用しているビタクラフトの鍋の多くが使えないというデメリットがありますが、その反面、使わないでしまってあるビタクラフト以外の鍋の活躍の場ができました。


ガス代が一カ月に千円節約できたとすれば、一年もたたずに元が取れます。

シミュレーションしていないので断定はできませんがね。

暇になったら検証してみようと思いますが。


光熱費の半分が電気ですから、言うなれば我が家はハーフ電化住宅といったところではないでしょうか。  
Posted by komachan at 17:58Comments(0)節約

2010年12月20日

・2社の12vインバーターの故障

相次いで故障したインバーターが手元に戻リ始めました。

今日、配達されたのは大橋産業(BAL)の3wayインバーター400wです。

原因不明で突如故障しました。


過負荷が原因の一つだと思いますが、過負荷になると出力を遮断する機能があるはずなのに機能しませんでした。

修理ではなくて新品に交換されて戻ってきました。

スイッチにリレーを追加した『改造』を加えていたので、無料保証の範囲外になるのではないかと思っていましたが、故障の原因とリレーの存在は無関係と判断されたようです。


もう一つの故障品は、未来社のインバーターFI-S353Aです。

新製品ならではの不具合でした。

ケース外部にある端子の表示が内部配線と異なっていました。


当然、配線した途端に内部を損傷しました。

現物を送り返したところ、未来社から電話があり、「ケースの印刷の間違いです」と。

訂正のシールを張り付けた新品を送ってくれるそうです。

全品検査のはずですが、外部リレー端子は出荷検査の対象になっていなかったのかもしれません。


新製品で、これまでの購入者の中に外部コントロールを試みた人はいなかったようです。

機能を全部利用してみようとする私の使い方が未熟な新製品とマッチしなかったんですね。

今後は表示を鵜呑みにするのではなく、故障しない程度の小さな負荷で確認してから実際の用途に使うように心がけようと思います。

未来社の製品は、よくできているのですが、完成度が低いのが難点です。  
Posted by komachan at 19:58Comments(0)太陽光発電

2010年12月19日

・常会の役員決め

先日は中学校のPTA役員選出について触れましたが、今度は地区の役員選出です。

当地区の常会の役員を決める会合を今晩開催しました。

今年度の常会長は『私』です。


役員の数は19あって、そのうちの5つは留任です。

残る14の肩書を決めるのですが、基本的には回り番なので揉めることはありません。

しかし、中には「忙しいから」と愚図る人がいるので困る。


忙しいのは誰しも同じで、はたから見れば『現役世代に比べれば十分にお暇ですよ』という人が愚図ったりする。

でも、こういった時には何人かが「その役は大したことはないから負担にならないよ」と、上手に懐柔してくれる。

本当に忙しいから受けられないのではなくて『受けたくないから忙しいふりをしている』人は、これで説得される。

常会の役員は、大概こうした経緯を経て粛々と決まって行く。


他の議題を含めて1時間弱の会合で、来年度の役員がすべて決まりました。

私も端役の一つを受けて『無役』にはなれませんでした。

地区の皆さんが持ち回りで役を引き受けているからこそ常会が成り立ちます。  
Posted by komachan at 21:09Comments(0)日常

2010年12月18日

・子ども手当は民主党を象徴する

当たり前のことがやっと実行されます。

          ◇                        ◇

政府、滞納給食費を差し引きへ 11年度の子ども手当 

 政府は18日、滞納している給食費や保育料を、子ども手当から差し引くことができるようにする仕組みを、次期通常国会に提出する子ども手当法案に明記する方針を固めた。20日に開く関係閣僚会合で正式決定する。

 子ども手当をめぐっては、財源の地方負担の継続を求める国と、全額国庫負担を主張する地方側が対立していた。差し引きができる制度の導入は、自治体が強く要望していた措置で、政府は地方負担についての譲歩を引き出すため、11年度の子ども手当から導入する方向となった。  =2010/12/18 【共同通信】=

          ◇                        ◇

負債を弁済してから手当てを頂戴するのは当然でしょう。

家庭の事情で滞納している場合は、免除申請をすればいいことです。

支払い義務は果たさないが、受領の権利だけ遂行するのでは許されません。

しかし、これまでは許されていたのだから、民主党の子ども手当は終始一貫していない。


2万6千円支払うと決めていたのだから、優先的に予算に計上してしまえばいいものを、官僚が「削れません」という既定の予算に縛られて独自色を出せない民主党。

あれもこれも欲しがる金額を与えていては借金が膨らむばかりなのだから、昨年の衆院選で国民に約束した『予算に優先順位をつける』が不可欠なはず。

ところが民主党政権は、自民党時代と同様に玉虫に見せたがってしまったので、公約が破たんしてしまった。


公約が素晴らしいかどうかはやった結果で判断するしかないが、公約の遂行をためらうようでは公約する資格もない。

小沢さんの政治手法が優れているとは思わないが、『約束したことを粛々とやるのが政府の仕事』という、理念には賛同できる。

やってみて失敗だとわかったら反省して改善すればいいのだから。


やる前から心配になって、約束の半分だけでお茶を濁そうとするから、子ども手当は意図した効果が上がらないのではないかと思う。

公約通り全額(2万6千円)を支給してみて、財源が苦しいから減額したいとなれば、高所得者から減らしていくべきだったと思う。



信念を貫き通せる、政治家としての資質に欠けている議員が民主党を動かしている表れのような気がします。  
Posted by komachan at 18:28Comments(0)政治一般

2010年12月17日

・太陽光発電で損しないように

このところ、立て続けに二件の紹介依頼がありました。

太陽光発電の設置についてです。

そのうちの一件は、工務店からのものです。


来年早々に新築する住宅に太陽光発電を載せたいのだが、取引のある電気屋だと1kwあたり五十万円以上になってしまうらしい。

そこで、うちに相談に来ました。

我が家の太陽光発電が、コストパフォーマンスに優れているからです。


理由は、施工した業者が効率よく、素早い工事をしてくれたおかげで、トータルコストを低く抑えられてからです。

こちらからも、あれこれと技術提供しましたので、一般的な電気屋が施工する太陽光発電システムよりも効率よく発電しているようです。

安くて、性能が優れた太陽光発電システムが手に入るならと、プロの工務店から紹介の依頼が舞い込んだというわけです。

概算では一割以上安くなるとのことで、早速打ち合わせに入ってもらうことになりました。


さらに、今日はうちの仕事のお客さんが訪ねてきて、仕事とは別に太陽光発電をつけたいから相談に乗ってほしいと頼まれました。

北面流れの屋根にモジュールを載せたいという無理な希望ですから、一般的な電気屋さんだと受けてくれないか、高額な見積もりが来ることは必然でしょう。

我が家の太陽光発電を施工したコンテックナガイさんは、建築部門を傘下に持つので無理な注文でも対応してくれます。

おまけに、親会社は建材大手のナガイですから建物にかかわる資材は何でも自社で調達できる強みがある。


我が家の倉庫に載せた太陽光発電も、屋根の補強なしでは設置できない状況でしたが、屋根の補強工事はサービスでやってもらいました。

他の業者さんでは、50万円くらいの別途工事が必要といわれていたところをですよ。

技術力がある業者ならでは複合力だと感心しました。


知らずに高い買い物をしている人が多いのが、太陽光発電だと思います。  
Posted by komachan at 20:36Comments(0)太陽光発電

2010年12月16日

・年末の政治はめまぐるしい

年の瀬もせまり、政治の動きがあわただしくなってきました。

お隣の名古屋では、市議会の解散に向けて、ついにリコールが成立する公算が強まった。

住民投票の署名数が、選挙管理委員会の横暴にもくじけずに法定数に達したからです。


名古屋市の選管は、主に市議OBで構成されているから、現役の市議会に有利になるように白を黒と断定する暴挙に打って出ました。

後からルールを変える「あと出しジャンケン」ですから、卑怯の極みです。

名古屋市の河村たかし市長が全面的に正しいとは思いませんが、市議会の姑息な対応をみれば、賛同したくなリますね。

**関連記事
審査厳格化と税金ムダ遣いに名古屋市民は怒り心頭


一方、諫早湾では、菅総理の英断で急展開です。

国営諫早湾干拓事業の排水門が常時開門されることになりました。

野党時代から強い関心を示していた管さんのことですから、「初志貫徹」といったところでしょう。

初心を忘れるのが慣例となっている民主党にとっては異例のことです。


海を埋め立てて農地を作ることが、どれほどの環境破壊になるのか、海を知らない農民には理解できないかもしれません。

私は、現在は駒ヶ根の農家のはしくれですが、生まれは海(から50歩)。

子どものころから、海が生活の中心でした。

その海岸も、今は道路として埋め立てられてしまっています。


海は、山と密接につながっていて、周辺海域の環境も相互に深く影響を及ぼす。

増してや湾を閉め切ってしまえば、周辺海域の環境悪化を招くのは海で暮らしている者ならだれでも想像できる。

淡水化して埋めたてて農地にするなんて発想は、海を知るものなら絶対にできないことだ。


諫早湾で開門調査が実施されて環境影響が明確になれば、長良川にも飛び火する可能性がある。

日本の最大の資源は海なのに、日本人は海を犠牲にし過ぎてきた。

諫早湾から、海が生命の源であることを再確認する機運が高まることを期待しよう。  
Posted by komachan at 20:54Comments(0)政治一般

2010年12月15日

・屋根に大量のハクビシンの糞

冬支度の一環で、雨どいの掃除をしました。

落ち葉が溜まっていて、雨どいが詰まっているところがあちこちにあるからです。

ところが、梯子で上にあがってみたらビックリ。


右の画像、なんだと思います。

恐らく、ハクビシンの糞です。

なんで屋根にハクビシンの糞が大量にあるのだろう?


その理由として考えられるのは、糞の状態を見ると察しがつきます。

ほとんどが、柿です。

柿の種も大量に含まれています。


柿の木伝いに屋根にあがり、柿を食らっては糞をし続けた様子です。

なぜか、糞のある場所は屋根が交差してトタンを使ってあるところに限られます。

移植ゴテとバケツで除去しました。

10Lのバケツがいっぱいになりました。


柿の実をすべて収穫するのは大変なので、冬鳥のえさに残してあります。

今年は、ハクビシンがほとんど食べてしまいました。

柿の木の根元には、ハクビシン用のワナが仕掛けられているのですが、そちらのバナナよりも樹上の柿の実の方が好物のようです。  
Posted by komachan at 20:31Comments(0)日常

2010年12月14日

・未来社のインバーターはグッドチョイス

未来社をご存知の方は多くはないでしょうね。

独立型の太陽光発電に造詣が深い方や、キャンピングカーやボートで100V電源を利用している人に限られてくるからです。

我が家のハイブリッド型発電の独立電源では、太陽光発電のソーラーコントローラーと12Vから100Vを得るためのインバーターが未来社製です。


先日、インバーターが故障しました。

正常に作動している時から『異音』がしていたので、未来社に電話して「こんな音がしているのだが大丈夫だろうか?」と、尋ねてみた。

「大丈夫です」との返答を得て、そのまま使い続けていたら、故障してしまった。


一年間は、メーカーの保証期間なので安心して修理に出せる。

ただし、修理に出している期間は、独立型の発電量は十分の一に減ってしまう。

12V系統の50wモジュールと風力発電のみで発電することになるからです。


昨日、未来社から電話が入って「修理が終わりました。」と言いつつ、どうやら今までと同じ使い方をしているとインバーターには負荷が重すぎるようだと言う。

「提案ですが、ワンランク上の機種にグレードアップしませんか?差額だけを負担していただければ結構です」との申し出をいただいた。

すぐには返答しかねるので、「しばらく考えてから連絡します」と返事しておいた。


現在所有している(修理に出している)機種は旧型の250w用でFI-S256、グレードアップ後は350wのFI-S353Aという最新型。

それぞれの定価の差額だけ支払えば良いとの条件です。

FI-S256は定価の23%引きで購入しました。

その値引き分だけ最新機種のFI-S353Aが安く購入できることになります。


この製品は、つい先日発売されたばかりで、ネット通販では「定価販売」に限られています。

これを七千円の値引きで買えるという条件ですから、悪いことはありません。

残る懸念材料は、350wにランクアップする必要があるかどうかということ。


電話で未来社の社長さんとしばらくお話して、700wの機種も視野に入れつつ、我が家の使い方に適した機種選定についてご意見を伺いました。

結果、350wへのワンランクアップがベストチョイスという結論に達しました。

未来社さんの粋な計らいで、望外のワンランク上のシステムを手に入れることができました。


未来社の製品は、どこか面白さが醸し出されているのですが、ユーザーへの対応も人間味が感じられます。

良い会社から良い製品が生み出されている。

未来社のソーラーコントローラーやインバーターは、ユーザーの立場から高く評価したいと思います。  
Posted by komachan at 20:09Comments(0)太陽光発電

2010年12月13日

・PTA会長になってください。

「PTA会長に任命します。」

こう言われたら『大変だ!』と、思いますよね。

今晩、娘が通う中学校の「将来のPTA会長」を決める会合がありました。

来年度のPTA副会長を決める会議だったのですが、副会長はそのままスライドして再来年度のPTA会長になる決まりです。


中学校に通う各地域から持ち回りで「副会長」を選出する慣習です。

来年度の副会長は、うちらの地域です。

二年続けて中学校のPTA執行部をけん引する重要な役目を担うのはだれになるのか、皆さん、不安な心持で参加されたと思います。


PTAの役員に、自ら進んでなろうという方は奇特な人の部類に入るでしょう。

言葉にはしなくても心のうちでは「できることなら避けたいな・・・。」

私も、そういう気持ちがないとは言い切れません。


寄り集まってもいきなり人選が進むわけではないので、オブザーバーとして外部役員の方々が音頭を取ってくれました。

月並みですが、末の子が通っている親が第一候補にされます。

ただし、この方法は保育園の保護者会の頃からのことなので、メンバーは固定されてしまいます。


さらに、「年長者から選んだほうがいい」と、比較的年齢の若い保護者が言い出すのも通例です。

この決め方のおかげで、私は駒ヶ根市の保育園・幼稚園連合会長という重責につかされてしまった過去があります。

その上、その年代の子どもたちが中学校に通う時までに新中学校を作りたいという前駒ヶ根市長たちの陰謀に巻き込まれて、駒ヶ根市内の半数以上の保育園と幼稚園で喧々諤々の中心に立たされてしまったことがありました。

合併特例債という、国からの飴に群がる亡者たちとのバトルが数カ月続きました。

結局は、合併が白紙になって、不要不急というよりも本来不要だった学校の新設も白紙になってしまったんです。


学校の役員というのは、めぐり合わせによっては大変な役目にもなるのですから、気軽な気持ちでは受けられないし、頼めません。

過去に会長などの三役を歴任した方は除外する方向で話がまとまり、候補者が3人ほどに絞られました。

その中から、『推薦』された二名のうちの一人が、仕事の都合で頻繁に海外に渡航するという事情が酌まれて、候補者は一人に。


当人が引き受ける意思を示してくれたので、一同・・・・「ホッ」と。

大役を引き受けてくれた方には、皆が感謝の気持ちを拍手で表わしました。  
Posted by komachan at 22:13Comments(0)選挙

2010年12月12日

・井戸掘り

今は空井戸となっている古い井戸があります。

5月から11月の半年は水を湛えているのですが、冬の間は涸れてしまいます。

涸れている時期を見計らって『井戸掘り』してみました。

数十年の間に堆積した土砂が底にたまって、底上げしてしまっているからです。


梯子を降ろして入ってみました。

暖かいです。

底までの深さは2.6mですが、上からのぞくともっと深く感じます。


ロープを付けたバケツを、上で奥さんが引き上げて土砂を運び出します。

スコップで掘り出そうとするのですが、狭くてスコップが横にできません。

斜めの状態ではすくった泥がずり落ちてしまい、バケツに入りません。


四苦八苦しながら何とか1m近く掘り下げました。

最後は移植ゴテと片手鍋ですくい取った感じです。

堆積していたのは、ほとんどが山砂でした。

井戸の口から落ちてきたというよりも、水をと一緒に井戸に流れ込んできたようです。


いつ頃掘られたものかもわからないので、もしかすると100年以上も昔からここにあるのかもしれません。

すべて手作業だったと推察されます。

3m以上の深さのある井戸を素掘りして、石を積んで補強した昔の井戸掘り職人さんの根気のいる作業に感服します。


井戸水は、主に風呂用に沸かして使います。

太陽熱温水器に井戸ポンプで揚水しています。

来年からは、太陽光発電モジュールの冷却という重要な役目も担います。


太陽光発電のモジュールは、温度が上昇すると発熱効率が著しく低下するので冷却が効果的です。

しかし、水道水を使ったのではコストがかかり過ぎるので、井戸水を使います。

井戸ポンプの動力に電気を使いますが、こちらは独立系統の太陽光発電から供給するので、系統連係の売電電力には影響しません。


深くなった井戸に合わせて、吸い込み管を長くすれば、井戸水を使える期間がこれまでよりも一カ月以上長くなる見込みです。

先人の贈り物である井戸をこれからも大切に、有効に利用していきたいと思います。  
Posted by komachan at 18:54Comments(0)百姓