2011年11月30日
・阿部長野県知事が政治資金報告書に虚偽記載
阿部・長野県知事のずさんな選挙資金管理が明らかになりました。
当時の事務担当は、長野県 企画部 次世代サポート課 企画幹として論功行賞を与えられている人物です。
政治資金報告書の虚偽記載の疑いもあり、かなり悪質です。
警察当局は現職の知事だからという理由で免罪符を与えることなく、厳しい姿勢で臨んでもらいたい。
長野県警は、村井知事のときもそうでしたが、権力者に臆するところがある。
村井仁は人の命に関わる犯罪の可能性もあったのにお咎め無しとなっている。
話は戻って阿部守一だが、選挙スタッフがこぞって県政のスタッフに取り立てられているところもしっかりと検証してもらいたい。
選挙資金や労務の提供が、当選後の職員採用への賄賂であった疑いについてだ。
阿部守一の政治資金収支報告書には、さまざまな犯罪の痕跡が隠されている可能性がある。
捜査の行く末を見守ろう。
当時の事務担当は、長野県 企画部 次世代サポート課 企画幹として論功行賞を与えられている人物です。
政治資金報告書の虚偽記載の疑いもあり、かなり悪質です。
警察当局は現職の知事だからという理由で免罪符を与えることなく、厳しい姿勢で臨んでもらいたい。
長野県警は、村井知事のときもそうでしたが、権力者に臆するところがある。
村井仁は人の命に関わる犯罪の可能性もあったのにお咎め無しとなっている。
話は戻って阿部守一だが、選挙スタッフがこぞって県政のスタッフに取り立てられているところもしっかりと検証してもらいたい。
選挙資金や労務の提供が、当選後の職員採用への賄賂であった疑いについてだ。
阿部守一の政治資金収支報告書には、さまざまな犯罪の痕跡が隠されている可能性がある。
捜査の行く末を見守ろう。
2011年11月29日
・アンモナイトそっくりなアオツヅラフジ

アンモナイトそっくり。
アオツヅラフジはつる性落葉木本です。
つる・根を木防已(モクボウイ)と称して漢方薬に用いることもあるが、アオツヅラフジは有毒植物であり、素人の処方は厳に慎むべきであるという。
昔はつるを「つづら」の材料として利用したようです。
雌雄異株なので、別の株から昆虫が花粉を運んでくれることで結実する。
2011年11月28日
・国民には「増税」玄葉外相は「ムダ遣い」

国民には「増税」大臣は「ムダ遣い」
国民の税金をなんだと思っているのか。玄葉光一郎外相(47)が、バカ高いチャーター機を使って訪中したことに批判が噴出している。
23日日帰りで中国を訪問した玄葉大臣。大新聞テレビは「外相訪中 異例の厚遇」などとヨイショしていたが税金の無駄遣いもいいところだ。飛行機代に1200万円も使っていた。霞が関関係者がこう言う。
「頻繁に外国を訪問する外相が、隣国の中国に行くのにわざわざ飛行機をチャーターするなんて聞いたことがない。定期便を使うのが当然です。チャーター機を使うのは、定期便の飛ばない辺境の国へ行く時か、邦人救出など緊急の時というのが常識ですよ。定期便なら羽田―北京往復は、正規料金でも26万円。1200万円もかけるなんて異常ですよ。贅沢すぎる。民主党は『財政が破綻する』と国民に増税を強いているのに、大臣が無駄遣いしているのだからメチャクチャです」
さすがに外務官僚もチャーター機を使うことに難色を示したらしいが、玄葉大臣のたっての希望だったという。そもそも、この時期に訪中する必要があったのかどうか。つい最近、野田首相がAPECで胡錦濤主席と会ったばかりだし、12月の訪中も決まっている。
「政経塾出身の玄葉大臣は、エリート意識が強いナルシシスト。外相になったらチャーター機くらい当たり前と思っているのでしょう。やっかいなのは、政経塾の同期で、同じ当選6回の前原誠司(49)に強いライバル意識を持っていることです。前原政調会長が外交に口を挟むと反発して暴走しかねない。チャーター機を使って訪中したのも、存在感を誇示したかったのでしょう」(民主党事情通)
なぜ、チャーター機を使ったのか外務省に問い合わせたが、締め切りまでに回答がなかった。
しかし、民主党にはこんな大臣しかいないのか。国民に負担増を求めておいて無駄遣いなんて許されない。 =日刊ゲンダイ 2011年11月25日=
◇ ◇
政治家に金銭感覚を求める方が無理ですね。
選挙の資金と票集めに長けた人が政治家になるのですから・・・。
ガバッと集めてパッと使い切る。
血税なんて意識は微塵もないことの現れです。
2011年11月27日
・LEDシーリングライト

蛍光灯だと6000時間程度の寿命があるものの、一回の点滅によって1時間の寿命が短縮する。
一日に10回点灯させたとすると2年で寿命を使い切ってしまう。
節電のために頻繁に点滅を繰り返すことが資源の無駄使いになってしまっては本末転倒です。
一方、LEDライトは点滅による寿命への影響がない。
照度も自由に調整できるので、部屋の用途に合わせてきめ細かく明るさが変えられるところも魅力の一つ。
4万時間の寿命は一日5時間点灯させたとしても20年間を見込める。
30年前の蛍光灯と比べると同じ消費電力でもかなり明るい。
買い換えるならLEDライトですね。
価格も蛍光灯と大差なくなってきましたからね。
2011年11月26日
・大豆を足踏み脱穀機で

もちろん、うちでは現役バリバリ!
主に大豆の脱穀で使用します。
足踏み脱穀機という機械は、今でも生産されています。
最新式の自動機でも脱穀の仕組みそのものは同じなので。
自家用にちょっと穀物を脱穀したいというニーズにはピッタリの機械です。
飛散防止の覆いの藁ござが重要です。
支柱は用途に合わせて廃材の鉄棒で作りました。
壊れても大丈夫。
スペアを用意してあります。
2011年11月25日
・火バサミを直してみた

金属疲労で二つに割けてしまった火バサミを修理。
穴を開けて小ネジとナットで締めただけですが、元の機能が復活しました。
直してから、いくらくらいするものかと思って調べたら、なんと150円で買える。
この値段で購入できるなら直す人は少ないでしょうね。
2011年11月24日
2011年11月23日
・薪ストーブに火入れ

今シーズン初めてストーブに火を入れました。
薪ストーブが真っ赤に燃えてます。
うちの薪ストーブは火を見て楽しむタイプではなくて、実直に暖めるための実用品です。
市販品をベースにオリジナルの改造を施して、かなりの高性能ストーブに変身させてます。
奥行き60センチ、縦横40センチの小型薪ストーブですが、39坪の家全体を一台で暖めてくれます。
障子やふすまで仕切られた在来木造構造の家を一台の暖房機で暖かくできる仕掛けは、またの機会に紹介します。
2011年11月22日
・BSアンテナを取り付けた

事前に南南西の方角に障害物がない屋根の位置を確認してあったので、取り付けで悩むことはありません。
壁面取付金具はレベルで垂直を確認しながら、ボルトと木ネジでしっかりと破風板に固定します。
説明書に記載された近在の仰角に仮設定したアンテナ本体を取付金具に装着して軽く締め付けます。
地デジテレビを屋根の上から見えるところに置いて受信状態を確認しようと思いましたが、数値が読み取れません。
デジカメで拡大して確認することにしました。
方位角の最適位置を見つけて取付金具を固定し、仰角を微調整してアンテナの設置は終わり。
15分ほどで受信状態は良好にセッティングできました。
配線は天井を這わせますが、頻繁に徘徊している天井内なのでスパイダーマンのような体勢を強いられるもののテレビまでケーブルが到達。
これにて、ケーブルテレビから支給されていたチューナー(STB)を取り外すことができました。
外したSTBとアナログのHDD&DVDレコーダーは、座敷のアナログテレビへと移動。
ビデオとHDD&DVDレコーダー、STBにアナログテレビの4種類を自由に視聴できる環境に配線してこちらも完了。
取り付けたBSアンテナDSA456Kは5100円と激安だが、アンテナ本体に加えて取付金具、接栓つき同軸ケーブル15mまで揃ったフルセット。
足りないのは木ネジだけでしたが、仕事柄ピッタリの木ネジは在庫しているので問題なし。
2011年11月21日
・駒ヶ根警察で免許の更新

警察署で手続きできるので楽です。
カメラで自画像を撮って、プリンターで24ミリ×30ミリに印刷すれば更新用の写真もタダ同然。
手続きに必要な時間も、窓口が混雑していると20~30分手続きに待たされ、さらにビデオ視聴で30分と、合計で一時間弱。
腑に落ちないのは「交通安全協会へご加入ください」の半強制的な勧誘。
警察庁では会費徴収窓口と運転免許証更新受付窓口の分離などを含む改善の指導を行ったはずだが、現場では無視されているようだ。
確かに運転免許証更新の「受付窓口」は別に設けられているが、手続きをする窓口は会費徴収窓口と同じ。
更新手数料の支払請求と同時に「交通安全協会の会費が1400円です。お願いします。」と畳み掛ける。
はじめの勧誘を断っても、さらにパンフレットを示して加入を迫る。
指導に対する抜け道はしっかりと用意されている。
さらに驚かされるのが免許証が出来上がった際の対応。
郵送の場合は900円!
290円の配達記録で送るらしいので610円のピンはね。
ちなみに写真撮影は1000円との料金表が置いてありました。